テンションが上がる曲おすすめ30選

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テンションが上がる曲おすすめ30選

 

1.ABBA「dancing queen」

テンションが上がる曲 ABBA「dancing queen」がおすすめの理由

この曲は前奏から、ノリの良いアップテンポなリズムで、いきなりザビから曲がスタートしているので、直ぐにテンションを上げることが出来ます。またミュージックが日本人の受け入れやすい旋律になっているので、 耳に心地よく入ってきます。一度聴いたら、忘れられないリズムなので、何度もリピートしたくたる曲です。そして世界的にヒットした映画「マンマ・ミーヤ」の中でもストーリーの見せ場に使われていて、世代を越えて若者からシニアまで親しまれる名曲だと思います。この曲が、2015年にレコーディング・アカデミーのグラミー殿堂賞に選出されており、この曲であれば、誰でも納得すると思います。ABBAが結成させる前「ビヨルン&ベニー」という男性2人組ユニットが「木枯らしの少女」という歌をヒットさせ、日本でもスマッシュヒットした記憶があります。そのユニットこそABBAの前身で、音楽性の高さはその当時から育まれて来たものであると断言出来ます。(40代女性)

 

 

2.マイケル・ジャクソン「Don’t Stop ‘Til You Get Enough(今夜はドント・ストップ)」

テンションが上がる曲 マイケル・ジャクソン「Don’t Stop ‘Til You Get Enough(今夜はドント・ストップ)」がおすすめの理由

マイケル・ジャクソンのソロ活動は、事実上1979年に発売された「オフ・ザ・ウォール」から始まりました。プロデューサーは、もちろんクインシー・ジョーンズ。そして最初にシングルカットされた曲が、アルバム1曲目の「Don’t Stop ‘Til You Get Enough」マイケルが初めて作詞・作曲した作品です。時代は、ディスコ時代。イントロが流れるだけで鳥肌もののかっこよさ。僕が新卒で入った会社には、広島大学から上京してきた、ももちゃんというちょっとぷっくりの同期がいたんだけど、そんなももちゃんはディスコ大好き。とにかくこのマイケルの「Don’t Stop ‘Til You Get Enough」で盛り上がったわけです。今でもイントロのリフが流れるだけで、テンション超上がります。(50代男性)

 

 

3.西野カナ「GO FOR IT!!」

テンションが上がる曲 西野カナ「GO FOR IT!!」がおすすめの理由

この曲はすごく楽しく明るい楽曲なので、テンション上がります。特にサビがとても高いので、ライブやカラオケなどで絶対盛り上がると思います。西野カナらしい楽曲でもあるし、女の子の気持ちが可愛く表現されていて、聞いていてワクワクします。片思いをしている時にピッタリの楽曲なので、好きな人がいる人などはおすすめです。思わず声を出したくなるようなキャッチーさもあるところが印象的です。一度聞くと耳に残るメロディーだし、何回も聞きたくなるようなパワフルさもあって好きです。恋をした時に聞くとすごく歌詞と、リンクすると思うしドキドキした気分になれる楽曲です。女の子向けの楽曲でトキメキを感じるところが、素敵だと思います。(20代女性)

 

 

4.ベリーグッドマン「Good Time」

テンションが上がる曲 ベリーグッドマン「Good Time」がおすすめの理由

曲全体がとにかく明るく、元気溢れる雰囲気なので、テンションをあげたいときにおすすめの一曲です。歌詞の内容も、仕事や明日のことは忘れて今を盛り上がろうといった内容なので、気持ちをあげて今だけを楽しみたいときにぴったりだと思います。また、ラップ部分はとてもリズミカルでノリノリなテンポなのにサビに入ると少しゆったりとしたテンポになったり、1曲の中でもアップダウンを感じられるところもこの曲の面白さです。メロディーはもちろん、歌声にも注目しながら聴いてもらいたい1曲です。3人のボーカルの違った個性のある声がとても素敵で、その歌声にもテンションが上がって一緒に歌いたくなります。テンションを上げたいときはもちろん、仲間とのカラオケのときなどにもおすすめしたいです。(20代女性)

 

 

5.Mr.Children「HERO」

テンションが上がる曲 Mr.Children「HERO」がおすすめの理由

ゆったりとしたテンポで、ほんわかとした雰囲気のまま1番、2番と進んでいきますが、Cメロから雰囲気がちょっとずつ変わり始め、ラストのサビでは歌い方が一変します。ボーカルの桜井和寿さんの歌い方に関して、1番と2番まではサビでも丁寧に優しい感じで、裏声を交えて歌っていきますが、Cメロ以降は強い歌声とシャウトによって、まるで別の曲のような雰囲気に感じられるのです。ここはCDで聴くと顕著に感じられます。1,2番で溜め込んだ力を最後に一気に解放させているような、そんな感じの曲で、Cメロ以降の部分を聴いていると、どんどんテンションが上がってきます。やっぱり前半と後半のギャップが著しいですし、思いのたけを全てこの曲にぶつけたような、そんな感じで聴こえてくると言えると思います。(30代男性)

 

 

6.Foo Fighters「Learn To Fly」

テンションが上がる曲 Foo Fighters「Learn To Fly」がおすすめの理由

穏やかかつ爽快感のある曲調で、耳馴染みの良い楽曲ですが、歌詞はその優しい曲調とは裏腹に、切迫した心情を歌っています。孤独に打ち勝って、自分の人生を強く生きていきたい、といったような思いが込められていると、私は解釈しています。曲名は和訳すると「飛び方を知る」というような意味ですが、自分が懸命に飛ぶことができる空を探している、とも歌われていますし、その歌詞が登場するサビ部分の解放的で広がりのあるボーカルとギターの音が、苦しい人生にワクワクを取り戻させてくれます。上を向いて頑張ろうと燃えてくるような、テンションを上げてくれる曲です。ミュージックビデオでは、コワモテのFoo Fightersのお茶目なコスプレが見られるので、笑いが止まりません!(20代女性)

 

 

7.Avicii「Levels」

テンションが上がる曲 Avicii「Levels」がおすすめの理由

スエーデンのDJのAviciiの代表作の一つLevelsなのですが、これを聞きながらいつも社内で集中したい時などにリピートで聞いています。曲そのものは新しくないのですが、聞いてるとふつふつとテンションが上がってきて、思わず踊りたくなる、リズムを取りたくなる曲です。恐らく洋楽に疎いかたでも街中で1度は聞いた事があるのでしょうか。残念ながら作曲されたAviciiは既に無くなってしまいましたが、洋楽嫌い、英語アレルギーの方にも一度は聞いて欲しい、マストな曲の1つです。ちなみに曲名である、levelsの意味 は、どんな立場の人達でもストレスを抱え苦闘していることを考えればlevels「標準 水準」は変わらない、つまりみんな辛いことがあるから少しぐらい楽しんでって意味だそうです。単なるMDMの1つではなくとても奥が深いのでおすすめです。(30代女性)

 

 

8.Eminem「Lose Yourself」

テンションが上がる曲 Eminem「Lose Yourself」がおすすめの理由

自分の日常生活がつまらない時、腹が立って仕方ない時、嫌な事があった時などに、この曲を聴いてパワーをもらってます。「たった一度のチャンス逃すんじゃねーぞ」「またトレーラーハウスの惨めな生活するのか」そんな歌詞が胸に刺さります。貧困、白と黒の肌の色、様々な偏見、差別、暴力の中で凌ぎを削り、白人ラッパーとしての地位を掴んだ男の魂の声は歌であり、また私たちへの強力な言葉の弾丸でもあります。人生の中で逃げたくなる時がある。「ステージの上で言葉が出ない」その歌詞に共感させられます。この曲は失敗したらどうしようとか、そんな事は歌っていません。そこがたまらなくカッコいいですね。「音楽に全てを賭けろ」この曲をこれからも聴いていきます。(30代男性)

 

 

9.Celldweller「Own Little World」

テンションが上がる曲 Celldweller「Own Little World」がおすすめの理由

カプコンのゲーム『Dead Rising2』の為にクレイトン兄貴が書き下ろした楽曲の中でもピカイチの一曲です。これがラスボスではなくサイコパスな料理人との対決というのがもったいないような気もしますが、きっちりキャラの世界観(own little world=俺だけの小さな世界、ゾンビ災害が発生して気が触れてしまっても「自分の料理」(材料は…)を頑なに作り続けようとする料理人の心の内)を描いた曲になっています。あとこの公式URLから試聴しますとCelldwellerにアマゾンから広告費が出ますので、何度も聞くほどCelldwellerを支援できます。あと、漫画家の平野耕太先生もお勧め曲2曲の一つに上げてます。(40代男性)

 

 

10.UVERworld「PLOT」

テンションが上がる曲 UVERworld「PLOT」がおすすめの理由

初めて耳にした時、衝撃が走りました。当時このアーティストのことは何も知らなかったのですが、出だしの部分で、大げさでなく魂の揺さぶりみたいなものを感じました。ドスの効いた声でド迫力で耳や胸に迫ってくるTAKUYA∞さんの声に言葉にならない感銘を受けました。手拍子の効果的な使い方が天才的だと感じます。心が弱っているときにこそ聞くと「ひるんでいられない、前進しなきゃ!」と思わせてくれるパワフルな曲、歌声。テンポの良い中に難しい発音の歌詞をぎゅっと詰め込んでおり、たたみかけるようなアップテンポが天才的。ちょっとほかには見かけないようなニュータイプの音楽だと思ったものです。とにかくこんな難しい曲を創り歌いこなすTAKUYA∞さんの才能に脱帽。こんなにテンションの上がるかっこいい歌はなかなかないでしょう。(40代女性)

 

 

11.Bon Jovi「Runaway」

テンションが上がる曲 Bon Jovi「Runaway」がおすすめの理由

まず、イントロが素晴らしいです。キーボード、ドラム、ギター全てが効果的に仕事しています。こんな印象的なイントロめったにお目にかかれません。私は、この曲のイントロを聴くといっきに気持ちを持っていかれ、ギアが一段上がる感覚に襲われます。そして、ボンジョヴィの歌声がまたクールでカッコイイ!彼らならではの哀愁漂うキャッチ―なメロディを切なく歌い上げています。特にこの曲はボンジョヴィの曲のなかでも日本人に馴染みやすいメロディラインなのではと感じますね。聴いていてほんと心地良いです。また、途中のギターソロも最高ですし、後半のハイトーンシャウトも気持ちを高めてくれます。もう最初から最後まで完璧。間違いなく名曲です。(30代女性)

 

 

12.back number「SISTER」

テンションが上がる曲 back number「SISTER」がおすすめの理由

アニメやドラマのオープニングのようないきいきとした雰囲気をもった曲だからです。仕事に行くときの車の中や、家で作業を始めるときに聞くと、まるで自分がドラマの主人公になったかのような気分に浸ることができます。「自分が主役の物語が始まるぞ、頑張るぞ」と明るい気持ちで物事に取り組めるようになります。また、前向きになれる歌詞もおすすめできるポイントです。疲れてしまった時に聞くと、自分がしんどい気持ちをわかってもらえたような気持ちになれて、自分のやってきたことや、頑張っている自分自身がキラキラしているように感じることができます。「この頑張りは無駄じゃないから、あと少し頑張ってみよう!」と踏ん張れるようになります。(20代女性)

 

 

13.JAM Project「SKILL」

テンションが上がる曲 JAM Project「SKILL」がおすすめの理由

もともとアニメが好きで、アニメソングには熱いものが多いので良く聞いていました。ドラゴンボールや聖闘士星矢など、男の子のみならず女の子もテンションが上がる主題歌が多く、子供心に影響を受けていたと思います。SKILLを歌っているJAM Projectは、アニソン歌手のレジェンドと言われている影山ヒロノブさんを中心に結成され、メンバー全員がアニソン歌手というアニメファンには堪らないバンドです。熱い歌詞、情熱的なメロディー、力強い歌声の三拍子が揃っており、一度聴けばテンションが上がること間違いなし。特にSKILLは聴き手を巻き込んだ掛け声のターンがあり、ライブなどでは観客も大盛り上がりで、会場に一体感が生まれます。テンションを上げたい時にこの曲を聴くと、よし、やるぞ!今日も頑張るぞ!と思わせてくれる、素晴らしく熱い曲です。(30代女性)

 

 

14.山下達郎「SPARKLE」

テンションが上がる曲 山下達郎「SPARKLE」がおすすめの理由

時に前奏の部分を聞いていると、何かポジティブなことが始まりそうな胸騒ぎを覚えてしまいます。この曲は山下達郎のアルバム「For you」の一曲目です。鈴木英人によるアルバムのジャケットは、真っ青に晴れたポップな街の風景です。それを直接音楽にしたような曲がこの曲です。不安などのネガティブな感情は用意周到に消されているかのようにありません。下世話な感情も出てきません。きいていると健康的にテンションが上がっていきます。原因はこの曲の詩にもあると思います。とても抑制が効いていて、子供っぽい所がどこにもありません。聞いているときに「私」が全面に出て来ないところも、安心してテンションを上げられる理由の一つです。(40代男性)

 

 

15.Hi-standard「STAY GOLD」

テンションが上がる曲 Hi-standard「STAY GOLD」がおすすめの理由

私の青春時代の曲で、この曲を聴くだけでテンションが上がります。テンポも速く、リズムも良いのでノリノリで聴けます。ボーカルの声もいい声で聴きやすく、テクニカルなドラムと、カッコイイギターソロも惹かれる理由です。激しい曲なのに、歌詞はせつなく、サビ部分では「きみが金ピカのままでって言った事、僕は忘れないよ。」と心が締め付けられるような歌詞にも心が動かされます。このバンドは一度解散して、何年か前に再結成されました。AirJamでライブをした時には待ち焦がれていたファンが押しかけ、チケットも完売になったほどです。この曲も必ずと言っていいほど披露されますが、ほとんどのファンが大好きで歓喜する曲の一つです。(30代女性)

 

 

16.ONE OK ROCK「The Beginning」

テンションが上がる曲 ONE OK ROCK「The Beginning」がおすすめの理由

いい歳してONE OK ROCKが大好きでかなりノメり込んでいるものです。ライブにもチョコチョコ足を運んでいます。この楽曲はテレビアニメ「るろうに剣心」のエンディングテーマに使用されていて、ONE OK ROCKを知らずに初めて聴いた方は「えっ、これ本当に日本人?なの」って思うくらいに日本人離れした曲調と英語力と兼ね備えたグループだと思います。うちの子供達(中学生)の影響でよく聞くようになったのですが、とにかくキャッチーで気持ちが良い楽曲です。朝の目覚ましに使ったりもしていました。車の中で大音量で聞くとちょっと危ないかもなぁと思いますが、ちょっと落ち込んだ時や気合を入れたい時には個人的にはこの曲がオススメです!!(40代男性)

 

 

17.JAM project「The Brave」

テンションが上がる曲 JAM project「The Brave」がおすすめの理由

勇者ヨシヒコシリーズ3。導かれし7人の主題歌です。主役の山田孝之さんがシリーズ2の後次回のシリーズの主題歌は是非、影山ヒロノブさんに歌ってほしいとの事で実現したらしいです。影山ヒロノブさんはヒーロー物のアニメソングを多数歌っており(ドラゴーボールCHALA HEAD CAHLAなど)聴いていて彼の声量、迫力どれを取っても元気をもらえる不思議なパワーがあるような気がします。この曲はアニメソングを歌う代表的な5名で構成されているグループで作られました。冒頭の歌詞「ファイティン〜勇者〜!」でまず元気になります。ドラマを見ているファンだからこそ理解できる歌詞も盛り込まれておりシリーズが終わった今でも何度聞いても楽しく、そして元気になります。是非ドラマと主題歌ご一緒に楽しんで欲しいですね。(50代女性)

 

 

18.TOM★CAT「TOUGH BOY」

テンションが上がる曲 TOM★CAT「TOUGH BOY」がおすすめの理由

これは、『北斗の拳2』のオープニング曲なのですが、ロックが強いです。男性の高い声もいい感じです。出だしから超ハイテンションで始まり、曲のテンポもはやいです。それから、『北斗の拳』のストーリーに合わせたかのような歌詞は、すごくかっこいいです。1987年の曲なので、少し時代が違う感はありますが、歌詞に強いメッセージ性があり、例えば、『Keep you burning、駆け抜けて、この狂気と希望と幻滅のまっただなか、No boy no cry、進まなきゃ、勢いを増した向かい風の中を』という歌詞は、現代の人が今聞いても強く勇気づけられると思います。こういう歌詞のオンパレードだから、さあ、頑張ろう!とすごくテンションがあがります。(30代女性)

 

 

19.T-SQUARE「TRUTH」

テンションが上がる曲 T-SQUARE「TRUTH」がおすすめの理由

自分が20代の頃にフジテレビで放送していたF1グランプリのテーマ曲で、自分と同年代の方なら一度は聞いたことがあると思います。フュージョンジャンルの曲で歌詞はありませんが、イントロからアップテンポの乗りの良い曲で、歌詞がなくても、車が高速走行している風景がイメージができる曲になっています。自分が運転免許を取得してから現在まで、車を運転する際によく聞いており、気持ちよく車の運転ができるのでおすすめです。また、気分が憂鬱な時や疲れた時に聞くのもおすすめで、聞くと元気が出ます。個人的には、イントロとギターソロパートがかっこよく、気に入ってます。若い方はあまり聞いたことが無いかもしれませんが、一度お試しください。(50代男性)

 

 

20.DA PUMP「USA」

テンションが上がる曲 DA PUMP「USA」がおすすめの理由

この曲は、振り付けはとても難しくハードですがこの曲が流れるとつい家族で口ずさむと同時に躍りまでマスターしようと練習し練習時もなぜか盛り上がり楽しく振り付けを覚えた記憶があります。去年の年末、よく流れていましたので家族で子供を含めて振り付けを覚え踊っていたという記憶があります。振り付けを覚えることによってこの曲が流れればみんなで踊り例え嫌なことがあっても忘れさせてくれるぐらいパワーがある曲で家族みんなで盛り上がっていた記憶があります。また、運動会など子供のイベント時などよくこの曲が流れていましたのでその時は、とてもみなさんが笑っており、子供も歌いながら振り付けしており笑っていた印象がありました。(40代男性)

 

 

21.King Gnu「vinyl」

テンションが上がる曲 King Gnu「vinyl」がおすすめの理由

テンションが上がる第一のポイントは、とにかく音楽の格好よさです!イントロの変拍子でグッと惹き付けられ、聴いているうちに曲の世界観、ボーカルの声の厚みにどんどん引き込まれます。転がり流れるようなメロディーの部分、リズムに乗りつつメッセージ性の強いサビ、曲が終わる頃には悩んでいる事を忘れ去ることができるようなやり切った感のあるラスト。音楽を思う存分楽しむことができる1曲です。第二のポイントは歌詞です。もやもやしているものを解放し、自分の軸を持って飛び込んでいこうと思える曲です。テンポのいい音楽の中に、身を意図せず時代の坩堝に飛び込もう!この世界を遊び切ろう!という強いメッセージが込められています。歌詞に耳を傾けることでさらにテンションがググッと上がります。(20代女性)

 

 

22.夜の本気ダンス「WHER?」

テンションが上がる曲 夜の本気ダンス「WHER?」がおすすめの理由

少し前の曲になってしまいますが、イントロの入り方からAメロの上がり方がかっこいい。アガります。また、歌詞も韻を踏んでる訳じゃないのに、するする流れるように入ってきて、演奏と良い意味で混ざり合ってて心地よいのがまたアガる。間奏はギターが荒々しくてかっこよくてしびれます。かっこいいを言い過ぎて語彙力が無くなってしまってますが、最初から最後までガチャガチャとしていて、サビとドラムが繰り返しになっているのでめちゃくちゃ耳に残るので一回聞いただけでも癖になるとおもいます。個人的にはど深夜にうずうずしちゃってしょうがない時にエンドレスで聞いて一人でノリノリになるのが好きです。バンド名も夜の本気ダンスですし笑 中毒性があって激しい曲が好きな人には絶対おすすめです。(20代女性)

 

 

23.SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」

テンションが上がる曲 SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」がおすすめの理由

疾走感に溢れているところが魅力的は楽曲です。さわやかで前向きな歌詞が印象的なロックバンドであるSPYAIR。その代表的な楽曲と言っても良いのではないかと思います。だんだんと盛り上がっていく曲調は、いつ聴いてもテンションが上がります。前向きでストレートな歌詞、ボーカルの力強くて美しい声、疾走感溢れるメロディーが絶妙に合っています。ボーカル、ギター、ベース、ドラマのバランスが素晴らしいです。また、サビではコールアンドレスポンスをする部分もあり、つい腕を上にあげたくなります。個人的にこの楽曲の中で一番テンションが上がるところは、サビの歌い出しです。ボーカルの少しハスキーでありながらも透き通るような声が存分に活きていると思います。(20代女性)

 

 

24.岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」

テンションが上がる曲 岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」がおすすめの理由

ファンの間では岡村ちゃんの愛称で親しまれている岡村靖幸の代表曲です。彼が得意とする青春をテーマとしたこの曲もライブでは定番中の定番で今も歌い継がれています。シチュエーションは異なれど誰もが経験する青春時代の苦い思いをエネルギーに変換するようなパワーを持った楽曲です。もしかしたら自分もヒーローになれるかもしれない。せめてあの子の前ではそうありたいという溢れる気持ちがそのタイトルにも込められており、切なくも高まる1曲。ライブではバスケの選手さながらのドリブルやシュートを連発し、ステージを所せましと駆け回るご本人の姿にオーディエンスも笑顔で答えます。大切な日はこの曲で一日をスタートさせるのもテンションが上がってバッチリだと思います。(40代男性)

 

 

25.関ジャニ∞「イッツマイソウル」

テンションが上がる曲 関ジャニ∞「イッツマイソウル」がおすすめの理由

初期の関ジャニ∞のライブでは定番曲。eightとエイターが一体となって振り付けを踊る。めちゃくちゃ楽しいです。すばるくんのソロパートが最高。すばるくん以外のメンバーとエイターが手を高くあげて手拍子しながら揺れる。からの、サビ。テンション、マックスで楽しいしかない。最近のライブではセトリに入ることはほとんどありませんが、振り付けも覚えやすいので新規の方でもすぐに覚えられるはずです。今年は15周年のanniversary イヤーですし、セトリに入れて欲しいですね。エイターやってて良かったと思えるあのライブでの一体感。今年の十五祭に新規で入られる方。ライブの楽しさが1番わかる曲なので覚えて参戦して欲しいです。(40代女性)

 

 

26.大森靖子「きゅるきゅる」

テンションが上がる曲 大森靖子「きゅるきゅる」がおすすめの理由

毒々しいほどに明るくキャッチーなメロディー、跳ね回るように歌う大森靖子の歌唱は、ネガティヴを見なかったふりするのではなく、飲み込んで乗り越えるようなポジティブさをたたえていると思います。破れかぶれな内容ながらその実希望を謳っている歌詞。「私性格悪いからあの子の悪口絶対言わない」と言う絶妙に共感と非共感の間をついてくるフレーズが劇的。きゅるきゅるというフレーズも明るいとも暗いとも取れる絶妙なオノマトペで、曲中何度もリフレインするたびに心の柔らかいところを突いてくるのである。ノーフューチャー世代の希望の歌であり、自分が乗り越えられないことも辛かったこともなんか勝てるんじゃないかみたいな気持ちにさせてくれる楽曲です。(20代男性)

 

 

27.B’z「ギリギリchop」

テンションが上がる曲 B’z「ギリギリchop」がおすすめの理由

ギターソロから始まり、その始まりを聞いただけで、「きたー!」とテンションがあがります。松本さんのスピード感あるギターの音がサビまで徐々にテンションを上げてくれ、サビで一気にフルスロットルになる稲葉さんの高音で聞いている方のテンションも一気にあがります。曲を聴くだけでもテンションはMAXになりますが、ライブ映像等、B’zが実際歌っているのを見ると、二人のカッコよさによりテンションが上がります。歌詞だけ見ると、少し弱い部分があるような人物を想像しますが、稲葉さんが歌うとカッコよく感じ、自分の弱さも知っている強い人物のように聞こえます。緊張したときや気合を入れなければならないときなどにこの曲を聞いてテンションを上げています。稲葉さんの声が気合を入れてくれるのでおススメです。(30代女性)

 

 

28.ミスターチルドレン「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」

テンションが上がる曲 ミスターチルドレン「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」がおすすめの理由

特に理由を考えたことはありませんでしたが、初めて楽曲を聞いたときにノってしまったのが始まりかもしれません。ロックのリズムに乗り男女の恋の機微を軽やかに尚且つ魂を込めて歌うボーカリスト・桜井さんのパワーに引き寄せられるだからでしょう。そして気づけば足でリズムを取っていたりライブであれば「シーソーゲーム」を合言葉に大合唱するところも大好きなところです。歌詞をじっくり読み解くとけっこう奥深く真実を突くあたりがやはり桜井さんひいてはミスターチルドレンの魅力であることは間違いないです。有名な楽曲ですし、ひとたびシーソーゲームが流れればそのシーンのテンションは最高潮に達するのは必至です。またこれから気合いれて行こーな時は必ずこの楽曲をかけています。(40代女性)

 

 

29.KinKi Kids「ジェットコースターロマンス」

テンションが上がる曲 KinKi Kids「ジェットコースターロマンス」がおすすめの理由

1998年にリリースされた楽曲で、作曲は硝子の少年も手掛けた山下達郎さんが手がけました。この爽やかな風と暑い日差しがでてくると聞きたくなるのがジェットコースターロマンスです。KinKi Kidsのハーモニーと歌って踊る二人のかっこよさはとても見ていてテンションがあがります。最近は、コンサートでは、アンコールで爽やかに歩きながら歌う二人を見たときは大人になったのだはと感じましたが、リリースしてから長い間ファンのなかで生き続け、今もなお多くの人に愛され、大切にされている楽曲なのです。江ノ島の方面にドライブ行くときには必ず聞いてしまう一曲です。今の若い子達にもぜひ聞いてもらって夏に甘酸っぱい恋をしてる人たちの応援歌になればと思います(30代女性)

 

 

30.MINMI「シャナナ☆」

テンションが上がる曲 MINMI「シャナナ☆」がおすすめの理由

この曲のテンポ感がとても好きで、途中からハイテンポになるのですが特に今からの季節や夏に聞くと思わず立ち上がってはタオルを回しそうになります。レゲエミュージックの中でも比較的歌いやすく、カラオケでも盛り上がるので絶対に入れる1曲です。ただただハイテンションなだけの曲ではなく、歌詞に男性目線の愛情がたっぷり詰まっているのも好きなところ。もう恋はしないと言いながら、どんどん好きになっていく様子が描かれています。また、一度聞くと頭に残るサビやメロディーが気づけば鼻歌で歌っているということも多々あります。リリースから10年以上が経っていますが本当に大好きな1曲です。ミュージックビデオも見ごたえあるものなので、Youtubeなどでもよく再生しています。(20代女性)