ドラマ主題歌おすすめ30選

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ドラマ主題歌おすすめ30選

 

1.米津玄師「Lemon」

ドラマ主題歌 米津玄師「Lemon」がおすすめの理由

『アンナチュラル』というドラマの主題歌でした。このドラマを私は観ていたのですが、ドラマの中ですごく存在感のある主題歌でした。ドラマ自体が人の命や死についての内容だったので、曲によってはすごく重いドラマになると思ったのですが、lemonは重すぎず、また明る過ぎず、ドラマをよく見せるための役割を十分に果たしている主題歌だと思いました。曲自体については、まずメロディーがすごく好きです。サビで盛り上がるとこがいいです。また、『今でもあなたは私の光』という歌詞がすごく好きで、私も誰かの光になれるように頑張ろうという気持ちになり、元気をもらいます。米津玄師さんの歌声も特徴ある声で、聴いてて心地いい声です。(20代女性)

 

 

2.菅田将暉「まちがいさがし」

ドラマ主題歌 菅田将暉「まちがいさがし」がおすすめの理由

松坂桃李さんが障がいを抱える男性を演じたドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌でした。とにかくドラマの世界観がよく再現されていて、イントロを聞くだけでドラマを思い出してうるっとしてしまいます。歌っている菅田将暉さんは俳優さんなだけあって、声に気持ちが込められていると感じました。少し掠れた切ない声色が素敵です。曲調は、始まりは静かですがサビになると盛り上がります。サビの感情の込め方が特に素晴らしいと感じました。作詞作曲は米津玄師さんです。メッセージ性の強い歌詞を書かれる米津さんにしか作ることができない唯一無二の曲です。この曲を聴くとちょっぴり胸が切なくなりますが、どこか心温まる曲でもあり毎日のように聴いてます。(20代女性)

 

 

3.Mr.Children「Sign」

ドラマ主題歌 Mr.Children「Sign」がおすすめの理由

小学3年生くらいの頃に妻夫木聡と柴咲コウ主演の「オレンジデイズ」というドラマが好きで25歳になった今でもカラオケなどでこの曲を入れるひとがいたり、街で流れていたりするとじっと聴き入ってしまう。ドラマの内容としては大学で就職に悩んだり恋愛に悩んだりしながらもキラキラと青春するものである。ドラマ自体がとても面白くて、私も将来はこんな風にキラキラしたい!と思いながら見ていた。ヒロインの耳が聞こえず手話でやりとりをするドラマで、この曲も「君に向けたサイン(手話)」「残された時間(卒業までのキャンパスライフ)が僕らにはあるから大切にしなきゃ」などドラマに則した内容であり曲を聴くだけでその世界に入れる気がするからである。また、自分自身の中学高校の青春時代を思い出しドラマみたいとまではいかないがキラキラしていた気持ちになれるからである。(20代女性)

 

 

4.Aimer「STAND-ALONE」

ドラマ主題歌 Aimer「STAND-ALONE」がおすすめの理由

曲調が最初のイントロやAメロ部分は静かに進み、そこからだんだんと盛り上がってくるのがドラマのハラハラ感や臨場感を反映しているようでカッコいいので好きです。そして、ドラマの内容が簡単にいうとマンションでつぎつぎと起こる連続殺人事件の謎を追求していくのですが、歌詞の中に「さよならと叫んでる」「そのドアを開ければいいの」「歪んだ世界」「きみが最初についた嘘」などとあります。それがドラマの内容ととても合っているので聞いていて気持ちが盛り上がってきます。また、Aimerさんの歌声が軟らかい声ながらにも、サビ部分でのテンポの良い、力強い歌い方がこの曲の印象的なところで1度聞いたらまた聞きたくなるような中毒性もあります!(20代女性)

 

 

5.B’z「イチブトゼンブ」

ドラマ主題歌 B’z「イチブトゼンブ」がおすすめの理由

リズムの良いメロディに恋愛する気持ちを乗せたとても良い歌です。愛する女性を愛おしく思う気持ちが全面に出ており、B’zらしさが感じられる曲だと思います。山下智久さん主演のドラマ主題歌でしたが、オープニングに流れる映像とこの曲がとてもマッチしていてかっこよくて何度も観ました。また、このドラマのために作ったのではないかと思うくらいにストーリーと合っていて素晴らしかったです。個人的にB’zの曲は大好きですが、この曲が1番気に入っています。出勤時に車で流してテンションを上げていくのが日課になっています。ロック調なのに歌詞がとても繊細なのはB’zの曲ならではです。小さないこどでも何かの一部であることを気づかせてくれる一曲です。(30代女性)

 

 

6.King&Prince「シンデレラガール」

ドラマ主題歌 King&Prince「シンデレラガール」がおすすめの理由

花のち晴れ〜花男 Next Season 〜の主題歌です。主人公の女の子が令嬢から庶民になってしまう役どころで曲名のシンデレラガールにぴったりだと思ったからです。相手役の男の子は御曹司なのでシンデレラでいう王子様にぴったりで主人公の女の子を一途に想い続ける姿が歌詞のいつになっても幾つになってもボクはキミを守り続けるという部分とマッチしており、曲の世界観がドラマとリンクしていました。シンデレラの物語でシンデレラと王子様が結ばれる結末と同じようにドラマでも主人公の女の子と御曹司の男の子の気持ちが両想いだと分かるところで最終回を迎え、エンディングで流れたシンデレラガールが最後の映像にぴったりで感動しました。(20代女性)

 

 

7.Aqua Timez「虹」

ドラマ主題歌 Aqua Timez「虹」がおすすめの理由

前向きになる、立ち直れる曲だと思います。サビの部分もそうですが1番目の歌詞にある「期待と不安が脈をうつ。本当に大丈夫かな、全て乗り越えていけるかな」が鳥肌が立つくらい衝撃でした。今もそうですが仕事で上手くいかなかった時、何か新しいことにチャレンジする時の不安など歌詞とリンクしているところがありました。Aqua Timezのこの曲を聴いてると乗り越える事が出来るんじゃないか、そんな前向きになる曲だと思います。またサビになる前や間奏の時に手を叩くところがあるのですが、そのシーンも胸が熱くなります。そのシーンを聴く事で歌全体が一つになる、楽しくなるそんな気持ちになります。私はこの曲で随分救われたと思います。(30代男性)

 

 

8.HY「366日」

ドラマ主題歌 HY「366日」がおすすめの理由

366日という曲は、ドラマ赤い糸という ドラマを見ていて、知りました。 最初は、ドラマにぴったりの主題歌だなぁと 思って聴いていましたが、 実際、自分が当時付き合っていた恋人と別れた時に 聴いてみると、すごく辛い気持ちになります。 恋人がいる人には、絶対共感する歌詞だと思います。 歌っている本人の実体験を元に書いている歌詞なので 本気さがすごく伝わってきます。 恋人を失った辛さ。大切さ。忘れれない気持ち。 この曲が一番教えてくれます。 また、男の人が歌っているのではなく、 女の人が歌っているのがいいですね。 最初のピアノのメロディーから切なさが すごく伝わってきます。 女性の気持ちをそのまま歌詞にしたところが 共感するので最高です(20代女性)

 

 

9.B’z 今夜月の見える丘に「Bautiful Life 2人でいた日々」

ドラマ主題歌 B’z 今夜月の見える丘に「Bautiful Life 2人でいた日々」がおすすめの理由

当時、障害者との恋愛ドラマは珍しかったように思います。今でこそノーマライゼーションとかバリアフリーとか障害者雇用とか当たり前の時代になってはきていますが、世間の理解を深め関心をもたせたドラマでした。福祉業界に携わってきた経験のある方からみると、少し現実味のない状況はあったかもしれませんが、障害のある方の自律したライフスタイルや考え方を持った常盤貴子とイケメン美容師のキムタクとの恋愛模様は、健常者といわれる多くの人の偏見や差別を軽減させるきっかけにもなったように思って、なんとも斬新なドラマかと毎週楽しみに見ていました。ほとんどドラマを見ない私が、楽しみに見ていたどうなので当然のように主題歌を耳にするわけで、このドラマをきっかけにB’zの曲も意識して聞くようになっていきました。(40代女性)

 

 

10.神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」

ドラマ主題歌 神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」がおすすめの理由

「CQCQ」はTBS系の連続ドラマ「あなたのことはそれほど」の主題歌です。vo/gtであるどこのだれかの歌声はとてつもないハイトーンボイスで強烈なインパクトと凄みを与え、圧倒される。突き抜けるほどのハイトーンボイスと歌唱力は誰にも真似出来ないです。歌詞がドラマの内容とリンクしており、意味深な雰囲気を持たせた歌詞でとても深いです。一度聴くとその世界観に、あっという間に引き込まれます。忘れられません。ロックバンドであるものの、ジャズやボカロのニュアンスを含み全体的にダークな雰囲気の世界観はなかなか出せないのではないのでしょうか。楽器隊も技術力がとても高いです。テンポも早く手数も多い楽曲であるが弾いていてとてもかっこいいです。(20代男性)

 

 

11.MISIA「everything」

ドラマ主題歌 MISIA「everything」がおすすめの理由

切ない感じに歌う歌声が素敵です。小さな体なのに声量もよくて、聞いててとても気持ちがいい歌い方なので聴き入ってしまいます。恋愛ドラマの挿入歌としても流れてくる時があって、それがとてもドラマに合っていてドラマのシーンと一緒に曲を聴くと感情移入してしまってつい涙が出てきます。こんな感じに堂々と歌えたらいいなといつも羨ましく思っています。PVだと雪が舞うシーンで歌っているのでその状況がとても歌と合っていて、雪降る日は、必ずこの曲を思い出すくらい切ない感じになります。一人で歌ってらっしゃるから後ろのコーラスがまだよく歌が上手いと絶賛したいです。間奏中も楽器の音色が綺麗でおそらく一度聞いたら忘れられない曲だと思います。(20代女性)

 

 

12.Da-iCE「FAKE ME FAKE ME OUT」

ドラマ主題歌 Da-iCE「FAKE ME FAKE ME OUT」がおすすめの理由

先日、放送を終えたばかりの深夜ドラマ「癒されたい男」の主題歌です。 中間管理職を任されたサラリーマンが癒しを求めて妄想の世界に没入するところが毎回のみどころだったのですが、この曲のスタイリッシュでキメの利いたサウンドは良いメリハリになっており、普段聴かないジャンルながらハマりました。Da-iCEというダンスボーカルは女性からの人気も絶大で武道館公演もつとめるほど。名前を聞いたことはありましたが、その曲ははじめてだったのでことさらに鮮烈でした。楽曲はOfficial髭男dismというこれまたユニークなネーミングのグループが担当し、エッジの利いたファンキーなサウンドは彼らのキメキメなダンスにもバッチリとマッチ。ハプニングからの称賛というダイナミズムのあるMVも楽曲の雰囲気を盛り上げます。艶っぽいハイトーンが耳に残る彼らのボーカルは同性の自分から見ても十分すぎる色気に満ちています。疲れ気味な夜の勢いづけに聴きたい1曲です。(40代男性)

 

 

13.三浦春馬「Fight for your heart」

ドラマ主題歌 三浦春馬「Fight for your heart」がおすすめの理由

なんといってもあの三浦春馬さんがCDデビューしたことが驚きです。ミュージカルやイベントなどで歌が素晴らしいと評価されていましたが、CDデビューするとは思っていませんでした。キンキーブーツのミュージカルでは女装もし歌を歌い踊りもこなされていましたが、今回発売されたシングルは今まで以上の作品になっています。一番の驚きは凄まじい迫力と音域の広さ。歌手の方達よりも安定した歌。高音領域の広さは素晴らしいです。また、先日放送されていましたFNSうたまつりでは、歌とキレキレのダンスが話題を呼びました。実際に私も見ていましたが魅了されすぎて目もそらしたくないぐらいの素晴らしさでした。現在では、俳優陣がCDデビューすることが増えてきましたがそのなかでも上位を争っても良いぐらいの曲になっております。(20代女性)

 

 

14.宇多田ヒカル「Flavor Of Life」

ドラマ主題歌 宇多田ヒカル「Flavor Of Life」がおすすめの理由

この曲は、花より男子という私が大好きなドラマの挿入歌となっていました。 すごく好きなドラマなので、そのドラマに宇多田ヒカルさんの歌声がとてもよく合っていて、 登場人物たちの心情をより表現していたと思います。 この音楽に乗って、ドラマがより良いものになっていました。情緒が素敵です。 また、切ない曲調でもあるので、牧野つくしと道明寺司の2人の恋にぴったりの曲だと思います。 この曲の特徴として、伴奏のバイオリンが強調されているところだと思います。 そのバイオリンの音がとても心地良くて聞いていて、癒されます。 また、ピアノの音も好きで、ピアノのメロディにも惹きつけられるものがあります。 花より男子というドラマが、素晴らしいので、何回も見ているのですが、 この曲も歌詞を全部覚えてるくらい好きなので、最高だと思います。(20代女性)

 

 

15.Mr.Children「HANABI」

ドラマ主題歌 Mr.Children「HANABI」がおすすめの理由

コードブルーの主題歌で使用されていました。サードシーズンまでずっと同じ主題歌が使われたことも納得というくらいドラマにピッタリの曲でした。私はドラマをサードシーズンが始まって初めて見たのですが、あまりに素晴らしくそこからファーストシーズンや特別版も含めて全てネットで見直して、昨年の映画も観に行きました。これはドラマの内容が素晴らしかったこともありますが、いいタイミングでこの主題歌が入ります。歌詞の中に、誰も皆悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている という節がありますが、これは救命救急のみんなの心を表すものでもあり、医療の明るい未来を願うものでもあり、また、聴く人それぞれに思い当たる何かがありとても心に刺さるものです。いつもこのエンディングを聴きながら泣いて見ていましたが、辛いとか悲しいとかではなく何か明るい気持ちにさせるものがあってとても良い主題歌だと思いました。(30代女性)

 

 

16.back number「HAPPY BIRTHDAY」

ドラマ主題歌 back number「HAPPY BIRTHDAY」がおすすめの理由

この曲は深田恭子さん横浜流星さん主演のドラマ「初めて恋をした日に読む話」の主題歌だ。大学受験の塾講師と生徒の恋愛を描いたドラマだ。歌詞の内容は誕生日を迎えたのに好きな人に思いを伝えられなかった男が一人で孤独に切ない気持ちになるというもので、ドラマに関係あるかどうかはよくわからないが、もの悲しい感じの歌詞が良い。ボーカルの歌声が優しい感じで良い。サビのメロディーが強烈に頭に残り、ついつい口ずさみたくなる。特に「ああそうか そうだよな」のフレーズがとても印象的だ。「そう」が2回続き、2回とも同じ音程なのに、前半の「そう」は地声で、後半の「そう」はファルセットで歌い上げており、その対比が素晴らしい。(30代男性)

 

 

17.androp「Hikari」

ドラマ主題歌 androp「Hikari」がおすすめの理由

フジテレビの木曜劇場 グッドドクターの主題歌だった曲です。とてもキャッチーなバラードソングでどんな暗闇も君となら光に変えていく、という想いが特徴的でとても良い曲です。かけがえの無い人と側に居て過ごせる事、どんなに辛い日があってもそれは幸せに変わるという歌詞にとても心を打たれました。ストリングスがバックに入っている事により、その世界観と曲をより情緒的に仕上げており、編曲も良いと思います。このドラマにもとても合った曲で、ドラマ終わりでこの曲が流れるとまさにエンディング、といった雰囲気を醸し出し、次回を期待させる区切りとなる曲でした。ボーカルの声も素敵ですし、ふとした瞬間に口ずさみ聞きたくなる優しい曲です。おすすめです。(40代男性)

 

 

18.Mrs.GREEN APPLE「Love me, Love you」

ドラマ主題歌 Mrs.GREEN APPLE「Love me, Love you」がおすすめの理由

この曲を聴いているだけで、前向きになれて元気をもらえるからです。「あっちにもLOVEでこっちにもLOVEで~」で始まるフレーズからも愛があふれていて、みんなどこかでつながっているんだと幸せな気持ちになれます。「いつの間にか私も誰かに恋をする」から曲がすすむにつれてあなたに変わっていくのもいいなと思いました。また、「私には無理」と自信がない人でもきっと前向きに考えればきっとうまくいくよと背中を押してくれる曲でもあります。ドラマに使用される前から大好きな曲でしたが、主題歌になってさらにそのドラマに合っていてさらに好きになりました。どうしたら好きになってくれるかとあれこれと動き回ってもなかなかうまくいかないけど、結局は気づいたらつながりあっているという歌詞が本当にそうだなと思えていいです。(40代女性)

 

 

19.TOKIO「Mr.Traveling Man」

ドラマ主題歌 TOKIO「Mr.Traveling Man」がおすすめの理由

この曲はとてもかっこよくて男らしいところが好きです。人生いろんなことが日々ある中で、葛藤したり悩んだりすると思います。そんな時こそ前に進もうという、まっすぐな想いがつまっていて聞いていて励みになるところがいいなと思います。どんなに辛いことがあっても立ち止まったり後ろを振り向くのではなく、進もうという全力な気持ちがパワーになります。気持ちが落ち込んだ時や力がほしい時にピッタリな楽曲です。TOKIOの中でも応援歌の一つで、やる気にさせてくれるところが素敵です。なかなか前に進むのは勇気が必要だったりするけど、そんな時にこそ聞くべき楽曲だと思います。ドラマと合っていて、夜の街並みを感じるところがおすすめです。(20代女性)

 

 

20.渡辺美里「My Revolution」

ドラマ主題歌 渡辺美里「My Revolution」がおすすめの理由

80年代に放送されたドラマ「セーラー服通り」の主題歌として40代の我々にはアンセムのような楽曲です。ドラマの内容的には女生徒を主人公にした青春学園ドラマですが、オープニングでこの曲が流れ通学路を闊歩する生徒の爽やかな笑顔が鮮烈な印象があります。ある種、時代を象徴するような名曲であることと、その後に時代を牽引するTKサウンドを世に知らしめた小室哲哉のプロデュースという押しもあり、優れた作品だと誰もが認める作品です。その内面をさらけ出す歌詞と自分を変えようとする前向きな意識が楽曲の高揚感につながり、リスナーに力を与え続けてきたからこそ、時代を超えた名曲として受け継がれているのだと思います。自分自身に置き換えることの出来る物語。それを共有できるという大切な機能がこの歌にはあるのです。(40代男性)

 

 

21.D-51「NO MORE CRY」

ドラマ主題歌 D-51「NO MORE CRY」がおすすめの理由

ごくせんでは有名な曲だとおもいます。 D-51といえばNO MORE CRY。 ごくせんの主題歌といえばD-51って思い浮かぶ ほど、ドラマにぴったりの曲です。 この曲を聴くと、とても元気になります。 落ち込んだ時に、よく勇気づけられています。 また、見た目のギャップからの甘い声がキュンときます。 女心をくすぐられるというか。 最初の力強い声とメロディーが好きです。 カラオケでは、よく歌うのですが、英語の歌詞も D-51さん風に歌うと歌いやすいので、苦痛じゃないので そこも素晴らしいところだと思っています。 歌詞も前向きな表現力なので、応援されている感じがしたり 一緒に頑張ろと思わせてくれるので大好きです。 時代を感じず、いつまでも聴いていたい曲です。(20代女性)

 

 

22.MAN WITH A MISSION「Remember me」

ドラマ主題歌 MAN WITH A MISSION「Remember me」がおすすめの理由

ラジエーションハウスの主題歌に起用された楽曲です。私は、MAN WITH A MISSIONの大ファンなのですが、この楽曲はとにかくカッコイイに尽きます。まず、歌詞がとても良い。ドラマに沿った歌詞に仕上がっていますが、言葉一つ一つがスっと心に入ってきます。とても優しく、そしてそっと心に寄り添ってくれる、そんな楽曲だと感じました。ボーカルの力強い歌声とこの歌詞が素晴らしくマッチし、またキャッチーなメロディが更に楽曲の良さを引き立てています。聴けば聴くほどクセになり、また何度でも耳にしたいと思える楽曲です。夢に向かって進む勇気と明日への活力を引き出してくれる、そんな楽曲。一度聞いたらハマること間違いなしです。ぜひ皆さんにオススメしたい一曲です。(30代女性)

 

 

23.嵐「Sakura」

ドラマ主題歌 嵐「Sakura」がおすすめの理由

この曲は、TBS 金曜日、午後10時からのドラマ『ウロボロスこの愛こそ正義』の主題歌です。生田斗真と小栗旬主演のミステリアスなドラマですが、そのストーリーにマッチしたぴったりとした曲調であり、少年だった二人が施設にいた時の女性の先生が何者かに殺害された為に大人になり、一人は刑事に一人はやくざの若頭になり、なぜ、先生が殺されなければならなかったのかという真実を知るために奔走したストーリーでした。嵐のPVでは、黒をバッグにシリアスに悲しい歌声で、ドラマが終わった今でも情景が頭に浮かぶような私にとってはとても印象深い曲です。さびの部分のハモるメロディが、とてもせつせつなくて悲しくて泣きたくなるようなシリアスさが伝わるようです。(50代女性)

 

 

24.the brilliant green「There will be love there 愛のある場所」

ドラマ主題歌 the brilliant green「There will be love there 愛のある場所」がおすすめの理由

20年以上前のTBSドラマ「ラブ・アゲイン」に使われた曲で、今も昔も変わらず私のもっとも好きなドラマ主題歌です。正直ドラマの内容はあまり覚えていないのですが、この曲で彗星のように現れた「the brilliant green」と「川瀬智子」があまりにも強烈でした。美しいメロディラインに、上手いとか下手を超越したつぶやきの延長のような川瀬さんの歌声は、滑らかでキラキラとしていて胸に染み込んできます。この曲で一躍メインストリームに躍り出たブリグリ、それに続く川瀬智子のソロプロジェクト「トミーフェブラリー」ですが、どの曲も美しくキャッチーなメロディで日本人になじみやすいものです。その中でもやはり私は初めて耳にした時の鮮烈さを押したくてこの曲をお勧めします。(50代女性)

 

 

25.milet「us」

ドラマ主題歌 milet「us」がおすすめの理由

初めてドラマを見たときにいきなりどーんとくる感じが印象的でした。ドラマ自体ともマッチしてて切ない感じなのに、歌声が特徴的で力強く、何度も聞きたくなる中毒性があると思うので、ぜひ一度聞いてみてほしいなと思いおすすめです。また同じフレーズが何度も繰り返されるのでとても覚えやすいのも魅力のうちだと思います。既婚者ですがこの曲を聴くと恋愛に発展する前のドキドキ感を思い出せるのも私は好きです。また恋をしたいと思わせてくれる曲にもなりました。恋をしている若者から恋にはちょっと遠くなってしまっている人にも、きっとこの曲は心にくると思います。私も一度聞いただけなのに、心がきゅんとしてずっと口ずさんでいました。(20代女性)

 

 

26.miwa「あなたがここにいて抱きめることができるなら」

ドラマ主題歌 miwa「あなたがここにいて抱きめることができるなら」がおすすめの理由

コウノドリSEASONS1の主題歌になります。妊娠していない時にドラマを見て初めて聴きました。妊娠していない時でも「素敵な曲だな」「歌詞と曲がマッチしている」と思っていましたが、臨月となった今、改めて毎日のようにこの曲を聴いています。母となった今、赤ちゃんの胎動を感じながら聴くと、歌詞ひとつひとつがとても重く、優しい気持ちになります。妊娠、出産、育児に対する不安はたくさんありますが、この曲を聴くと「この子のためにも頑張らなきゃ」「早くこの子に会いたい」「愛おしい」「この子を守れるのは自分しかいない」と感じます。妊娠中の方、出産を控えている方、育児で疲れてしまった方などたくさんのお母さん方に聴いてほしい一曲です。(20代女性)

 

 

27.SEKAI NO OWARI「イルミネーション」

ドラマ主題歌 SEKAI NO OWARI「イルミネーション」がおすすめの理由

2018年冬に、テレビ朝日系で放送されたドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」の主題歌で、寒い冬を柔らかく暖めてくれるような、ウィンターソングです。1番のおすすめ理由としては、ボーカル・Fukaseの歌声にあります。柔らかく朗らかな響きでありながらも、包容力に溢れた強さを感じさせる歌声。彼の歌声を聴いていると、暖炉の温かな炎が灯る部屋の中で、冷たくなった身体がじんわりと溶かされていくような感覚がします。他にも、歌詞がおすすめです。冬ならではの光景と男女の心理を巧みに描いた歌詞は、静かな雪道を歩きながら、聴くのにピッタリです。ウィンターソングとして有名な曲は、世に数多くありますが、この曲も新たな名曲として末永く歌われ続けて欲しいです。(20代女性)

 

 

28.aiko「キラキラ」

ドラマ主題歌 aiko「キラキラ」がおすすめの理由

この曲はすごく夏を感じるような涼しげなところがいいなと思います。メロディーも明るくて可愛らしいところが好きです。爽やかさもありながら、一度聞くと耳に残ります。aikoさんのやさしくて綺麗な歌声にピッタリな楽曲で、つい聞いていて癒されます。流れるような感じもあって、心地よく聞くことができます。いまでもカラオケで歌ったりするくらい好きです。ドライブしている時に聞くのもいいし、海沿いなどを走っている時に合うと思います。どこか懐かしさを感じるところもあって、この楽曲の魅力だと思います。明るくてパワフルなメロディーが、心を楽しくしてくれるところが好きです。夏に聞きたくなる楽曲の一つでおすすめだと思います。(20代女性)

 

 

29.チューリップ「サボテンの花」

ドラマ主題歌 チューリップ「サボテンの花」がおすすめの理由

自分が若かりし頃流れていたのがフォークでした。フォークの神様吉田拓郎さんの歌詞はあの頃の自分には理解できず、身体全体で声を限りに歌う声も好きではありませんでした(今は違いますが)。だからか甘く、澄んだ声で歌う財津さんが好きでした。聞いていて心が落ち着くんです。そのチューリップの曲がドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として流れました。曲がリリースされてから約20年が経っていましたが、ドラマのために作ったと言っても過言ではありません。ドラマと歌の雰囲気がぴったりだったと思います。あのドラマからまた20年が過ぎました。それでも今サボテンの花を聞いても古さは感じません。良い歌は時代を選ばないのです。これからも歌い続けられる曲だと思っています。(60代女性)

 

 

30.菅田将暉「さよならエレジー」

ドラマ主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」がおすすめの理由

山崎賢人さん主演のドラマ主題歌ですが、 菅田将暉さん本人も出演していて、 さらに、PVに山崎賢人さんが出演しているのが 二度楽しめて素晴らしいです。 この曲を聴いて、菅田将暉さんが歌手 ってことを知りました。 ギター姿が似合っていて、役もギター姿だったので かっこいいなおもいました。 一生懸命歌っている姿にキュンときました。 PVも山崎賢人くんがでているので みないはずがないです。 豪華すぎます。 この曲がさらに売れたおかげで 菅田将暉さんがさらに有名になったことも 嬉しいですね。 一度きいて、さらに二度聴きたくなるくらい トリコになります。 斉藤和義さんみたいな歌に似ている歌詞だったので 懐かしさを感じられずにはいられなかったです。(20代女性)