The RAMPAGE from EXILE TRIBEおすすめの曲ランキングTOP10
LDHのグループの中では最多の16人グループなので、パフォーマンスは圧巻です。スリーボーカルもみんな声質が違い聞いていて面白く心地が良いです。テンションが上がる曲や切ない楽曲もあったりと色々な状況や環境でも楽しめるのが良いところです。また、ボーカル以外のパフォーマー13名もとても個性的でダンスはEXILEの弟分だけあって素晴らしいです！
第10位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「GO ON THE RAMPAGE」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「GO ON THE RAMPAGE」がおすすめの理由
THE RAMPAGEfrom EXILE TRIBEがグループ結成前から歌い続け、16人の熱い想いとパフォーマンスが凝縮された一撃必殺のクルー・アンセム「GO ON THE RAMPAGE」デビューが決まった瞬間に歌った楽曲で、TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEのファンなら誰もが欠かせないと思う楽曲のひとつです。聞くたびにデビューの瞬間が思い出されるので、勢いのある盛り上がる楽曲ですが、感動が思い出されるのであの時の興奮とデビューが決まったメンバーの想いが強い感動の涙が出てくる曲です。
第9位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Over」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Over」がおすすめの理由
TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの楽曲はダンスが盛り上がるものを選ぶファンが多いですが、ボーカルが好きな私は、ボーカルの良さが存分に楽しめるバラードを好んで聞くことが多いです。彼のこと話してる君の笑顔が残酷に僕の脳裏に残るこの Pain in my heart もう隠せないねえ、なんで君を好きになってしまったの?届かない想いなら諦められたらこんな涙流さずに…始まった瞬間に 終わる恋だとしても光求め追いかけてしまうDon’t tell me it’s oveという歌詞がなんとも切ない楽曲です。どんどん引き込まれてしまう3人のボーカルの声を楽しめる楽曲です。
第8位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「100degrees」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「100degrees」がおすすめの理由
TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEのメンバー16人が、最も好きな楽曲として選ぶ人が多かった楽曲です。ボーカルの川村壱馬が自身初となるラップを作詞した楽曲としても、ファンの間では有名です。TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの楽曲らしい、曲調と低音ボイスの魅力が輝るカッコイイ楽曲のひとつです。イントロから鳴り響く重厚なビートが特徴的な、思わず首を振りたくなるパワフルなヒップホップ・ナンバーで、THE RAMPAGEfrom EXILE TRIBEのストイックさと覚悟が込められた歌詞がカッコイイ楽曲です。TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの最大の特色であるヒップホップテイスト全開の楽曲になってます。
第7位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「LA FIESTA」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「LA FIESTA」がおすすめの理由
リーダーのLIKIYAが振り付けを担当した楽曲で、曲調はレゲエを連想する、ノリの良い楽曲です。音サビで手を銃の形にして振り上げる、ガンフィンガーというレゲエ文化のキャッチーなフリは、LIVEなどでもファンも踊れる振り付けでとても盛り上がる楽曲です。TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEのイメージでもある、ストリート感あるカジュアルなスタイルと、今までの楽曲にはあまりなかった、色気のある大人っぽさをスーツスタイルでダンスしている所にも注目な楽曲です。気づくとノリノリで口ずさんでしまう楽曲です。
第6位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Fandango」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Fandango」がおすすめの理由
情熱的なラテン・ダンス・ナンバーで、世界的なトレンドであるラテンミュージックをTHE RAMPAGE流のダンスナンバーに仕上げている楽曲です。重厚なビート・情熱的な旋律の上で、ヴォーカリスト3名の艶やかな歌唱が冴えわたる楽曲。活気ある舞曲から転じてTheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの大騒ぎを意味するタイトルは、Fandangoと言う名前の通りに、聞いている人達の心に火を点け、どこまでも熱くすると言うメンバーの想いが伝わる楽曲です。振り付けもメンバー最年少の後藤拓磨が考え、情熱的でメンバー1のロマンティストな彼ならではのダンスにも注目です。体が勝手に動くようなラテンの曲調も他にはない盛り上がれるポイントのひとつです。
第5位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Nobody」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Nobody」がおすすめの理由
nobodyは全て英語で歌っている、洋楽色がかなり強めな楽曲です。曲調もとてもカッコよく、英語が分からなくてもなんとなく歌を口ずさんでしまう不思議な楽曲です。歌詞を和訳すると、君はとても素敵で僕は集中力を失ってしまう僕の鼓動が高鳴ってるって君に気づかれないことを願ってる空を見上げて、ぼーっとしている僕たち朝まで一晩中していられるねまず君を上にして、次に深くまで沈み込ませる僕たちに言葉は要らないね 僕たちの音を奏でるだけ。と言う色々想像させられるかなりセクシーな曲です。ボーカルの3人の良さがとても出ている楽曲です。
第4位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「HARD HIT」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「HARD HIT」がおすすめの理由
荘厳なホーンとディストーションギターが鳴り響くトラックで、TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの代名詞であるヒップホップサウンドにロックテイストを掛け合わせた楽曲です。攻撃的なリリック世界観をグルーヴィーかつエッジの効いた歌唱で表現した 渾身のボーカルワークが最高です。シルバーウルフをテーマにした楽曲で、曲名の通り強いイメージです。ダンスはメンバーがサビのフリを作成しました。クランプの中でも荒々しく力強いフリはメンバーの武知海青、トリッキーな動きは長谷川慎、サビまでのメロ部分の振り付けは山本彰吾がそれぞれ考えていて、ボーカルのメンバーもガツガツ踊る姿がカッコよくて好きです。
第3位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「One More Kiss」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「One More Kiss」がおすすめの理由
現在進行形の恋愛をテーマにした歌詞が特徴の楽曲です。TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEのメンバーがDHCとコラボしたリップクリームのCMでも話題となった楽曲です。片思いをしている男性の切なくもどかしい気持ちを歌っているようにも感じとれますが、付き合いが長くなってきて女性の気持ちが離れていっているような、好きになりすぎて不安に感じてしまっているような想いを歌っているようにも感じ、こんな風に好きな人に思われたいなと感じられる楽曲です。恋愛する気持ちが遠ざかっている人が聞くと、なんだか恋っていいな。って思えるような楽曲です。
第2位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Only One」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Only One」がおすすめの理由
グループ初バラードとなる「Only One」はボーカル3人の中で個人的にも1番大好きなメンバーRIKUの甘い優しい声が響きわたる楽曲です。Only one 僕の未来を照らすどんな暗い道も歩いて行けるSweet shine 消えないようにずっと守り続けると誓うからSo believe, I’m yours foreverという歌詞は、ファンにとって大好きなメンバーに言われているような感覚になったり、今までの恋愛を思い出して胸がぎゅっと締め付けられるような切ない思いになります。失恋の曲ではなくて、大切な人へ贈る愛を誓う曲ですが、どこか叶わなかった恋に対しての想いを歌っているような感じにも聴こえてくる大人なLoveSongです。
第1位.The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Starlight」
The RAMPAGE from EXILE TRIBE「Starlight」がおすすめの理由
TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの楽曲の中でとても好きなバラード楽曲です。失恋した想いを歌っている切ない曲ですが、ボーカルの歌声が染み渡る楽曲で、聴いていて心地が良いです。サビの歌詞である、見上げる Starlight求めてるCan you tell me浮かんだ City nightキミの元へ 繋がってるかな儚いモノクロの2人が照らされた Beautiful moment今も1人探してる Starlightと繰り返される部分での歌声は圧巻です。TheRAMPAGEfrom EXILE TRIBEの良さは、ノリの良いダンスと歌が特徴的だとは思いますが、RIKUのハイトーンボイスやキレイな切ない表現をしている歌声は、とてもセクシーでバラードももっともっと聴きたいと強く思うのでナンバーワンの楽曲に選びました。
