あいみょん おすすめの曲ランキングTOP10

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あいみょん おすすめの曲ランキングTOP10

どの歌の歌詞も素敵で、高過ぎず、心地いい声も好きです。あいみょんの音楽を聴いていると、共感できる部分もあったりして、まるで自分の気持ちを歌にしたみたいで大声で歌ったりするとスッキリしたりします。そんなあいみょんのおすすめの曲をランキング形式でご紹介します。ぜひ聴いてみてください。

 

 

第10位.あいみょん「ふたりの世界」

共感は出来ないけど、自分とは違う人の考えとか気持ちが分かる気がして好きです。勉強になります。歌詞が難しかったりもするけど、結局伝えたいことはハッキリつたわってくるし、結局恋愛が不器用な子の歌なのでその点では共感できる気がします。過去があるからこそ今がある。過去がなければ自分も変わらないし成長もない。

過去への感謝も大事ですよね。でもふとその過去を思い出して涙が出てきたり、楽しかったなあって思ったり、またあの頃に戻りたいな、って思ったりすることもあって、矛盾だけど、やっぱり成長したいから戻りたくない!前に進みたい!って思ってる自分がいたり、複雑な感じになります。

 

 

第9位.あいみょん「私に彼氏ができない理由」

クリスマス前に妹とふたりで聞きまくってました。びっくりするぐらい私みたいな歌詞で聞いていてその歌詞の中にある描写が頭に浮かびやすくて聞いていて楽しかったり、寂しくなったり、ひとつの物語を聞いているみたいになります。

自分のことを分析できていても、それをうまいこと改善できない気持ちもわかるし、とにかく自信が無いってゆうのもわかりすぎてこのままじゃダメだ!とも再確認させてくれます。なんでこんなに共感できる歌詞が多いのかびっくりするくらい共感できる歌が多すぎてあいみょんに親近感を感じてます。こんなに綺麗な声で歌えるようになりたいです。

 

 

第8位.あいみょん「あなたのために」

この歌の歌詞が共感すぎて泣きそうになります。誰かのために自分を変えたいと思ったり、その人のためにならどれだけ忙しくても幸せを感じられたり、その人のためにだけ特別なことをしてあげたいって思ったりするのも、その人の好みになるために必死になっていた自分がいても、その人との別れが来た途端、その必要がなくなる。

元の自分に戻る人がいたり、客観的に自分を見ることができるようになったり、その人の優しさや存在のありがたさに気づいたり、自分の成長材料になる場合もあれば、その過去に捕われてしまう場合もあるけど、前に進みたいのは同じだし、複雑な気持ちの人は聞いてみるといいと思います。

 

 

第7位.あいみょん「生きていたんだよな」

「生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きていたんだよな」って歌詞が当たり前だけど、自殺をする人がいたり、その事件が起こると野次馬が沢山集まるのもその通りだし、自分がその立場にいないからその人の悲しさや寂しさ、辛さや苦しみは何もわからないから適当な言葉ゆったり、好奇心で近づいてくるんだと思う。

ただ、人身事故や自殺も何もかも、その人には死にたいくらいの辛い出来事があったのだから、そこに気づかなかった周りも、それだけ追い込んだなにかも、なければその人は命を絶つ必要もなかったし、まだ幸せに生きていけたはずだったから、今のなにもなく幸せに生きていけていることに感謝しないといけないと思わせる曲です。

 

 

第6位.あいみょん「貴方解剖純愛歌~死ね~」

1番ハードな曲な気がします。メンヘラ女子の歌詞だから共感は出来ないけど、それだけ相手のことが好きなのが伝わります。こんなにハードな歌詞なのにそこまでハードに感じないのはたぶんあいみょんの声が柔らかくて優しいからだと思います。

歌詞とのギャップが好きで、なんかこの歌のヒロインの女の子になり切った気持ちで歌うとノリやすいし歌っていて楽しくなります。普段簡単に人にゆったりできない言葉が混じったりしてるけど、あいみょんの歌だから許される気がします。体喉の部位にも触れてる感じがちゃんと考えられてる感があってすごいなあと思います。

 

 

第5位.あいみょん「満月の夜なら」

片想いの歌なのかな?って感じの歌詞だけど、その言い回しがちょっと好きだったり、言い回してるけどちゃんと伝わるいい感じの例え方が好きです。あいみょんの曲を聴いているだけで、あいみょんの国語力の高さを感じます。

柔らかい声と曲調が合っていて、感情を込めやすいし、癒される曲です。ちょっと曲調が変わったりする場所も、なんか、歌じゃなくて言葉で伝えられている感じがするし、国語力がないと書けない歌詞だと思うし、言い回しがなかったりするとくどくなりすぎてあまり好きじゃないかもしれないけど、あいみょんの書く歌詞だから聞き入ってしまいます。

 

 

第4位.あいみょん「マリーゴールド」

去年の紅白であいみょんが歌っていた歌なので、1番知名度が高いかもしれませんが、この歌のあたたかい声と、マリーゴールドに例えてる部分や、歌詞が全体的に優しい雰囲気で聞いていてほっこりした気分になります。

声に合っていて感情がつたわってきます。真っ直ぐな歌詞に惹かれるので何回もリピートで聞いてしましました。ほかの曲とは違う、誠実な歌詞だけど、嫌な感じがなく、やりすぎでもなく、ほんとに普通の感じがして大好きです。暖かいけどどこか寂しそうな感情も伝わってくるのがたまらなく好きです。この歌をちゃんと歌える人間になりたいな、と思います。

 

 

第3位.あいみょん「愛を伝えたいだとか」

男の子目線な気がするんですけど、「まじで僕に愛される気あんの?」ってところが上からすぎてなんか自分と付き合えてることに感謝しろよ。的な上からでゆってきてた馬鹿な元カレみたいな考え方だなあと思って、何故か聞いてしまいます。

この人いつになったら自分の間違いに気づくのかな?って思いながら、聞いてしまってます。そのくせ「今日は日が落ちる頃に会えるの?」って部分からちゃんと相手のことが好きだってのは伝わってくるんで、それを上手く表現出来ないというか、伝えるのが下手というか、照れ隠しのために上から目線なのかな、などと考えながら聞いてます。

 

 

第2位.あいみょん「君はロックを聴かない」

「君はロックなんか聞かないと思いながら、少しでも僕に近づいて欲しくて」という歌詞があるのですが、少しでも自分を知って欲しくて、普段その人が聞かないような歌を進めてみたりするのって割と誰でもあることだと思うんですよ。

私も人にオススメされたら聞いてしまうし、気に入ることだってよくあるから、人に教えてもらうことによって自分の世界が広がるというか、曲の幅が広がるからこれは誰でも共感できるんじゃないかな、と思います。前に、この歌を聴いたことがあって、歌手の名前は知らないまま日が経っていったんですけど、ドラマの影響でほかの曲を聴くようになった時にこの歌があって驚きました。

 

 

第1位.あいみょん「今夜このまま」

ドラマのエンディングだったんですけど、そのドラマの内容とマッチしていたのと、私がちょうどそのドラマと同じような展開を迎えていたので共感の嵐でした。その人のためにホントの自分を抑えて生きていたことにも気づけたし、本音を隠していたのもそうだし、自分のために作られたんじゃないかと錯覚するような歌詞ばかりでついつい感情を込めて歌ってしまいます。

感情の起伏も歌で上手く表されていてさらに自分と重ねて歌を聴いていたらつい口ずさみたくなるような曲です。この曲と出会えたから決断できたこともあったり、今充実してるのはこの歌があったからと言っても過言じゃないくらい大好きです。