V6おすすめの曲ランキングTOP10

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V6おすすめの曲ランキングTOP10

6人、世代が違うのに、みんな仲が良く、ジャニーズの中でも誰一人として欠ける事なく2020年にはデビュー25周年を迎えることができるし、個人でも活躍の幅が広く、それぞれに力を持っていて、決してそれを見せつけ用とはせず、謙虚な姿を応援したくなるから。

 

 

第10位.V6「never」

V6「never」がおすすめの理由

最初は目覚まし時計の音で始まり、全体的には落ち着いたようなリズムで進んでいき、サビに近づくにつれてアップテンポになっていくところの緩急がすごく好き。初めて聴いても耳に残るようなリズムで、自然と体でリズムを取りたくなるのか更に良い点。また、6人それぞれの声質を生かしたパート分けで、聴く人を飽きさせることがない。MVを見ても、ダンスだけではなく証明の具合、衣装にもこだわっている点で好き。歌詞も現代の若者に訴えかけるような歌詞になっていて、共感できる部分や、歌詞にすると考えさせられる部分がある。前向きに生きようと思えると思う。

 

 

第9位.V6「Honey Beat」

V6「Honey Beat」がおすすめの理由

V6の曲の中でも、受験生や就活生を応援する代表的な応援歌になっていて、勉強などで疲れた毎日を癒してくれるようなポップなリズムと歌詞が心を軽くしてくれる気がする。サビで、笑って、と三回繰り返していて、笑ってほしいという意思が伝わってくる。また、ネガティブな言葉が少し入っているが、それを打ち消すような元気付けてくれる言葉が、本当に元気が出る。サビのダンスも少し練習をすれば良い誰でも簡単に踊れるようなダンスになっているので、ライブなどに行った際でも、聴いている側も参加できる曲になっているので、誰でも盛り上がることができる。

 

 

第8位.V6「The One」

V6「The One」がおすすめの理由

曲の入りはサビから入り、まず6人の優しい声から始まる。前向きな歌詞と6人の声がマッチしている。小さな幸せを大切にしよう、仲間とならどんなことだって乗り越えられると感じさせる歌詞から、自分は一人じゃないんだと思わせてくれる。ポップな中にゆったりとしたリズムと歌詞が合わさることで、初めて聴いても心に残る歌だと思う。完璧じゃない、だけどほら笑い合えば僕はら強くなれる、という歌詞に何度も元気付けられた。Cメロではポップなリズムからゆったりとしたリズムになって、そこからまたサビが始まると、聴く側にも飽きさせないリズムだと思う。

 

 

第7位.V6「GUILTY」

V6「GUILTY」がおすすめの理由

綺麗なハープのようなゆったりとした後から始まって、囁くようなラップ口調の歌詞で一気に引き込まれる。歌詞には、人間的な面が含まれ、大人の恋愛を描いたような言葉が続く。普段あまり使わない言葉でも歌詞にするとかっこよくなる。ラップの部分になると自然とノれるリズムとなっている。特に森田君と三宅君の声質がこの曲にあっていて、メインの二人といっても良いと思う。他の4人が2人の声を支えながらも存在感はしっかりとあって、やっぱりこの6人だから歌える歌なのだと思う。ソロの部分では個人の声がしっかりと響いていている。

 

 

第6位.V6「WAになっておどろう」

V6「WAになっておどろう」がおすすめの理由

誰もが知っているV6の名曲。V6を知らない人たちでも、学校でこの曲を聞いたことあるほど有名だと思う。ポップなリズムと歌詞で、世代を問わずに盛り上がれる曲になっている。ダンスもちょっとした手を振るくらいのものでもみんなで1つとなって踊れるところが、名曲であり、歌い継がれる理由の1つなのではないかと感じる。常に前向きな歌詞が、辛いことがあった後でもすぐに元気にしてくれる。悲しいことがあればもうすぐ、楽しいことがあるからとサビの前に言われるだけで、確かにそうだたら思わせてくれるポジティブでまっすぐな歌詞が本当に大好き。

 

 

第5位.V6「Sky’s The Limit」

V6「Sky’s The Limit」がおすすめの理由

テクノ調のような音から始まって、いきなり明るい曲になるのかと思えば、落ち着いた歌詞と声がから始まり、サビでは自然と明るくなっていく感じが盛り上がれる。ドラマの主題歌にもなったことがあるので、知っている人も多いと思う。サビとAメロ、Bメロの緩急の差があるけれど、それがまた良い点。だんだんと明るくなる曲調が自然と心も明るくしてくれる気がする。特にこの曲では、Cメロの井ノ原さんの声が特に好き。そのあとの坂本さんの声と三宅君と森田君のラップの掛け合いが本当にカッコいい。誰一人として手を抜いていない感じが良いと思う。

 

 

第4位.V6「will」

V6「will」がおすすめの理由

落ち着いた森田君の声から始まって、サビ前の坂本さんの声が本当にいい声でずっと聞いていられる。サビの岡田君と井ノ原君の声も互いに潰しあっていない、支え合っている感じが本当に良いと思う。この曲は、カップリング曲として出されたものだが、V6ファンの中ではこの曲は本当に人気のある曲で、なぜこんなにも人気があるのか不思議なほどだけれど、歌詞からも伝わる、前を向こうとる思える気持ちがあるから人気なのかなと思う。特にこの曲は森田君がいい役をしていると個人的に感じる。アップテンポな中に落ち着いた前向きな歌詞が心に刺さる。

 

 

第3位.V6「君が思い出す僕は、君を愛しているだろうか」

V6「君が思い出す僕は、君を愛しているだろうか」がおすすめの理由

優しいピアノの音楽からはじまり、坂本さんの優しいビブラートの効いた声から始まる安定感のある曲。この曲はトニセンがメインとして歌っているが、ほぼコーラスとして回っているカミセンの声も消えていない。特にサビ部分の坂本さんの声にしたから支える森田君の低音の安定感が素晴らしいと思う。 二番目のサビで岡田君がメインで歌っていて、トニセンとはまた違った良さがある。Cメロの井ノ原君の伸ばすところが本当に好きで、そこからまたサビに向かう坂本君の階段を上るような伸ばす高音が本当に美しい。曲の入りと同じ歌詞で歌が終わるところが尚良い!

 

 

第2位.V6「kEEP oN.」

V6「kEEP oN.」がおすすめの理由

最初はとてもゆったりとした曲調で始まるけれど、盛り上がってきたところで一気に曲調が変わる緩急が激しい曲。1つの曲のはずなのに、いくつもの曲がかわるがわる流れているような感じもするほど面白いという言葉があっていると思う曲。それぞれの個性も消えていないところがまた良い。歌詞も面白く、坊主なんて言葉は歌詞ではほとんど使われることがないんじゃないかと思う。Cメロ?なのかわからないが、坂本さんのラップ的なところが本当に面白く、その後の世界が平和〜みたいなことを感じさせるリズムがまた面白い。V6が好きではない人でも一度聞いてみてほしい曲。

 

 

第1位.V6「Darling」

V6「Darling」がおすすめの理由

V6を知らない人でも知っているほど有名な曲であるし、なんと言ってもダンスが可愛い!真似したくなるような可愛いダンスを6人が踊るから尚可愛い。可愛い中にもバク転を側転といった、少し激しめのダンスも入っているから目で見る曲と言ってもいいと思う。歌詞も空耳風にされていて、最初聞いた時は自分的な解釈で◯◯って言っているんだなと思って歌詞をよく見たら全然違うこと言ってたということもあって、そこでもこの曲の面白さがあると思う。少し古い曲ではあるが、この曲も誰もがランキングに入れるであろう人気な曲だと思う。ぜひたくさんの方に聞いてもらいたい。