ベリーグッドマンおすすめの曲ランキングTOP10
元気がでる曲が多く、試合の前日、試合前に聞くとものすごくやる気が出るからです。最近は恋愛ソングが一般的に多いようなイメージがありますが、ベリーグッドマンさんは恋愛ソングなどではなく、元気がでる曲や応援ソングが多くて好きだからです。
第10位.ベリーグッドマン「はじまりの恋」
ベリーグッドマン「はじまりの恋」がおすすめの理由
青春の高校時代にした恋を思い出す曲です。テンポもよく楽しくなり、幸せを感じます。どこの歌詞も本当に恋に夢中になって周りが見えていなかった頃の自分のことを言っているんじゃないのかと思ってしまうくらい、この歌詞のような恋をしていたと思います。題名にある『はじまり』というとおり、付き合いはじめる前や、付き合いはじめた最初のほうのような感情をとくに表していると思う。現実、付き合いはじめて最初のころは誰もがルンルンで毎日が新鮮で幸せと感じていると思う、いいところばかり、魅力ばかり見えると思うので本当に『はじまり』の頃の恋を表現しているなと感じました。
第9位.ベリーグッドマン「君に恋をしています」
ベリーグッドマン「君に恋をしています」がおすすめの理由
『君に恋をしています』という題名からまだ付き合っていないんだと想像がつきます。この曲の歌詞もまだ付き合えていないことを歌っています。好きで相手に気づいて欲しくて、伝えたいけど伝えることができないというピュアな気持ちを素直に歌っているのが本当に青春という感じがして大好きです。中学、高校の頃の自分もまさにこの歌詞のとおりだったと思い出します。今は大学生になり、このような恋はないとわかりますが、おそらく大学よりも中学、高校の頃のただ好きという純粋な気持ちを持った恋に憧れます。またこんなピュアでかわいい恋をしてみたいと思いました。
第8位.ベリーグッドマン「ありがとう〜旅立ちの声〜」
ベリーグッドマン「ありがとう〜旅立ちの声〜」がおすすめの理由
卒業をテーマにした曲です。自分が卒業したときのことをとても思い出しました。今思うと嫌なことももちろんたくさんありましたが、それ以上に毎日が楽しく、幸せな日々だったんだなと感じさせられ、家族や友達、自分を支え、成長させてくれた周りの環境に感謝せずにはいられません。大学生になり一人暮らしを始めた自分からしたら今でも日々の生活のありがたみを感じます。卒業シーズンはとくに感謝の気持ちが強かったです。この曲を聞くたびに自分の感謝の気持ちがこみ上げてきて、この感謝の気持ちをほかの形や、結果としてみんなに届けたいと考えられるからです。
第7位.ベリーグッドマン「ひとりひとり」
ベリーグッドマン「ひとりひとり」がおすすめの理由
最初の前奏がギターのような優しいメロディーで曲がスタートします。『ねえ』などという言葉で自分に問いかけてくる歌詞が印象的です。題名になってるとおりに人が1人ということが中心となっている曲で、その人にはその人の生き方があり、その人の好きなものがあり、どんな人にでも個性が強くあり、特徴があると教えてくれます。また、ひとりひとりが違うと歌っているので普段からいろいろな人を観察することが楽しくなりました。さまざまな出会いがあり、それはその人のもつなにかに惹きつけられているんだなと考えて楽しく生活することができます。
第6位.ベリーグッドマン「大切なもの」
ベリーグッドマン「大切なもの」がおすすめの理由
『いまの自分が好きって心から言えるかな?』という歌詞で始まる曲です。最初に自分の心に問いかけてきます。そして、自分で考えてしまいます。その後の歌詞にさりげない毎日の日常の感謝の気持ちを表した歌詞がでてきて、そんなさりげない些細なことでもありがとうと感謝の気持ちが芽生えてきて、今の生活が好き、今の自分が好きだと教えてくれます。題名になってる『大切なもの』それは夢を叶えることや大きなことなどいろいろとたくさんありますが、実際には毎日生きていけているという、本当に小さなことの積み重ねであるということを気づかせてくれます。毎日の何でもないことに感謝できるようになります。
第5位.ベリーグッドマン「コンパス」
ベリーグッドマン「コンパス」がおすすめの理由
コンパスという題名はわたしにはわかりませんが、自分をずっと見守ってくれている大好きな母親の気持ちを歌った曲だと思います。母親以外に自分の毎日を光り輝くようにしてくれるコンパスのような役割のものを歌っています。ラップが多くとても心がはずむような曲で、気持ちがルンルンになります。『サビのいつもどおり君が元気で』という歌詞では周りの人がいつも自分を思ってくれる大切な存在だと気づかせてくれるところが大好きです。毎日の日常で普通のように感じる何気ないことをとてもしあわせで、かけがえのない唯一のものなんだと教えてくれます。
第4位.ベリーグッドマン「さくら」
ベリーグッドマン「さくら」がおすすめの理由
『泣かないで、笑って』という歌詞から始まる曲です。卒業の春をテーマにした曲です。自分の卒業した頃を思い出してとても心に響きました。自分も泣きそうで、でも嬉しかった卒業の日。泣きそうになっている友達や先生方、もう毎日のように会えなくなる仲間やもう来ることのない教室や校舎を鮮明に思い出しました。高校の華やかだった青春の3年間の1日1日が本当に恋しくなりました。泣かないでと歌われているのに泣かせてくる歌詞と過去を思い出させるメロディーがとても心に響き本当にずるいと思います。最高の卒業シーズンの曲だと思います。
第3位.ベリーグッドマン「ハイライト」
ベリーグッドマン「ハイライト」がおすすめの理由
甲子園のテーマソングとして使われた有名な曲です。テーマの通り野球を題材にしています。歌詞は野球の話題になりますが、野球以外のスポーツにも使ってもいい曲だと思います。私はこの曲を聞いているとしみじみとしてきてがんばろうという気持ちになります。自分が元気をなくし、嫌になったときには同情してくれるような歌詞があり、とても感慨深いです。しかし、自分を肯定化してくれる歌詞のほうが圧倒的に多くでてきて気持ちを高ぶらせてくれます。夏の熱い甲子園の戦いのテーマソングになった理由もわかります。自分が一生懸命やってきたことを認めてくれるので泣きたくなります。
第2位.ベリーグッドマン「ドリームキャッチャー」
ベリーグッドマン「ドリームキャッチャー」がおすすめの理由
ドリームキャッチャーという曲はその題名のとおりで『夢をつかむ』という意味をもった曲です。自分がやる気をなくし、元気をなくし、嫌になったときに聞くと自分を奮い立たせてくれます。ここではおわらない!絶対にやり遂げて成長してやる!という強い気持ちに切り替えさせてくれます。『うまくいかなくて嫌いになったり』という歌詞が出てきます。本当にその通りで人生はそう簡単にうまくはいきません。事実を歌う曲であり、その後に励ましの歌詞がでてきて応援してくれます。いつもこの曲を聞くとこの歌詞のとおりのことを思ってしまい毎回その気にさせられてしまいます。そのくらい影響力があります。
第1位.ベリーグッドマン「ライオン」
ベリーグッドマン「ライオン」がおすすめの理由
最初の前奏がとてもしみじみとした感じですが、曲に入ったら『負けない気持ち』という歌詞が出てきて本当にその通りだなあという気持ちになり、自分の心に問いかけるような感じで考えさせられる。サビの部分では『ワンフォーオール オールフォーワン』という歌詞が出てきて、何のためにやっているのか、誰のためにやっているのかといろいろと考えさせられる。この曲ではたくさん自分の心のど真ん中に問いかける歌詞がたくさん登場します。そのたびに考えさせられ、自分の思いの強さに毎回気づかされることがあります。そして、自分を肯定してくれるような歌詞とメロディーで元気がでるからです。