倖田來未おすすめの曲ランキングTOP10
バラードやロック、ダンスナンバーなどいろいろなジャンルの曲を次から次へと出していて飽きがきません。バラードはとくに女心をよくわかってるなぁという歌詞が多く強く共感できます。LIVEでも新しいことにどんどん挑戦してて常にファンを楽しませてくれます。
第10位.倖田來未「DanceInTheRain」
つらいことや苦しいことがあっても誰にも話せないとき、1人で泣いてしまうことがあると思います。泣くことって弱さの表れな印象が強いけど、前に進むには泣くことも大切だと言ってくれているような曲です。つらいことがあると怖さや不安でなかなか前に進めないし、進むことをためらってしまいます。でも、今つらくても前を向いて進めば必ずいいことがある、明るい光が見えてくる。その光を必ず見つけれる日がくるから怖がらず挑戦していこうというメッセージを感じさせてくれる応援ソングに感じました。切なさだけじゃく前向きなメッセージもあって好きです。
第9位.倖田來未「you」
好きな人と一緒にいるとき、体は隣あっていて近くにいるのになんだか心は遠く感じて、心の距離を感じるときがあります。好きな人のことで体も心も満たされたいと感じているのに、心を満たすのは簡単ではないですよね。恋人と言っても元々は他人でわかり合えないこともたくさんある。それは頭ではわかっていても一緒にいればいるほど欲が出てきてしまいます。付き合ってるときは自分にはこの人しかいないなぁって感じるのに何かが原因で別れることになったとき別れた直後は誰も愛せない、この人しかいないって思うのに時間が経つとまた新しい恋を始めたくなる。それを繰り返してきたけど、この曲聞いたとき何気に不思議に感じて考えちゃう1曲でした。
第8位.倖田來未「Slow」
恋人同士として付き合っていく中で、男性は男性でこうしていたいこうしてほしいというものがあるし、女性は女性でこうしてあげたいこうしてほしいというものがお互いにあると思います。その考え方や求めるものの違いでどちらかが我慢しなければならないこともあると思います。そういうのをゆっくりと時間をかけてお互いに理解していきたい。男性は女性を守るためにいろいろな物を得ようとするけれど、女性は案外今のままで満足してるよ!っていう女性から男性へのメッセージも込められてます。お互いが無理せずいい形で付き合えたら幸せだよなぁって感じる曲です。
第7位.倖田來未「someday」
恋人との別れって悲しいけど、悲しさだけじゃないなぁって考えちゃう曲です。幸せで楽しい時間もたしかにあって、別れたあともどこであったときにこの曲の歌詞のように明るく会えたらいいなぁって思います。別れた後の理想の形かなぁと感じます。別れたあとってどうしても避けがちになるし、たまたま会ってしまったときはかなりの気まずさがあるので。別れたあとなかなか笑顔で付き合ってたときの思い出話を笑顔でするって簡単なことじゃないけど、それができたらいいお互いに前向きになれるような気がします。理想の別れた後って感じの歌詞です。
第6位.倖田來未「Walk」
夢や目標があってもなかなか叶わないし届かない、そんな日々が続くと遠回りしてるなぁと感じて心が折れそうになったり、周りの人からもいろいろ言われたり、諦めそうになります。絶対に自分にはできないし無理なことだったんだって暗い方にばかり考えてしまいます。だけど、その目標や夢を自分自身が諦めなければ必ず叶うからという応援ソングです。倖田來未さん自身が壁にぶつかったときに作った曲だから1つ1つの言葉が優しさに溢れてて心に響きます。LIVEのときも必ず最後に歌う曲なのですが、倖田來未さん本人にとってもファンにとっても感慨深い曲で涙しながら聴いてしまう1曲です。
第5位.倖田來未「UltraViolet」
ノリノリなダンスナンバーでドライブにはピッタリの1曲だと思います。LIVEでももちろん盛り上がる曲です。曲調的な物もありますが歌詞も力強く前向きになれるような歌詞です。誰もが過去の自分を振り返り落ち込んだりしてしまうことがあると思いますが、そんな過去の自分を思い出して落ち込むよりも今からは前を見て強く進んでいろんなことに挑戦しようという背中を押してくれる曲です。どんな邪魔が入ろうとも気にせずガンガン行こうぜという力強さを感じます。落ち込んでるときとかこの曲聴くと自然に体でリズム刻んでどんどん気持ちも盛り上がります。
第4位.倖田來未「0時前のツンデレラ」
好きな人と2人きりでいれることや隣にいれること、すごく幸せな時間だけどずっとは続かない。どんなに「好きだ」とか「大切だ」っていう言葉をもらってもなかなかとれない不安を抱えていて、そんなときって言葉だけじゃなく「自分はあなたにとって特別な存在だ」っていう証がほしくなります。言葉自体も嬉しいけれど、行動や態度でも示してほしいと感じることがあります。自分の好きな人が自分以外の異性と話したり仲良くしているところを見ると余計に自分だけは特別だって感じれるものがほしくなります。でもそれを素直に言えないこともよくあって、切ない女心の曲だなぁって感じます。
第3位.倖田來未「恋しくて」
大好きな恋人といろいろあって別れたあと、連絡が来るはずないと頭ではわかっているのに、携帯がなるととっさにもしかしたら彼かもしれないと携帯を見てしまう、冷静に考えれば来るわけない、無駄な期待だとわかっているのに。どこかまだ期待してしまって、彼以外の人からで傷ついてしまう。頭では理解していても、心がまだちゃんと理解できていないそんな自分の中での葛藤が歌詞にあって切ない曲です。考えたり彼を思っていても何も変わらないし始まらないのにふとした瞬間常に彼のことを考えてる自分がいたりして、そのくらい好きだったんだなぁって考えちゃう1曲です。
第2位.倖田來未「Heartless」
生きていく中で必ずつらいことや苦しいことがあります。その場でどうにかできて解決することもあるけど、なかなか解決できなくて苦しくてそのことから逃げてしまいたくなることもあると思います。わたしはつらいことがあるとなかなか前に進めなくて止まってしまいます。逃げ道を作ることもよくあります。それがダメなことなのは1番自分自身がわかっているのに。嫌われることや他の人から浮くことが怖くて自分に嘘ついてまでも周りに合わせて苦しくなることもあります。自分らしくいれたらもっと楽しめるのになぁと感じることもしばしば。でも自分らしく生きるって本当に大切だよなぁと感じる曲です。
第1位.倖田來未「君想い」
恋人ができるととくに女性は「この人とずっと一緒にいたい」「この人なら永遠に隣にいてくれる」そんなふうに思ったことがあると思います。現実はなかなか上手くいかず別れがくることもあります。好きな人ができて付き合うことになって隣にいてくれる幸せを感じずっとこの幸せが続けばいいなぁと思う反面、いつかまたこの幸せも終わりを告げるかもしれないという恐怖もあります。大好きな恋人がいると不思議となんでも頑張れちゃうパワーが出ますよね。この曲の歌詞は恋人がいることの喜びを歌った幸せな感じの曲です。自分にもいつかこの恋は永遠だなぁと感じれる恋に出会えればいいなぁと感じながら聞いてます。