HYDEおすすめの曲ランキングTOP10

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HYDEおすすめの曲ランキングTOP10

ラルクアンシエルの頃から、その世界観や歌唱力、声のすばらしさにひかれていた。ラルクアンシエルとはまた違った魅力にあふれた楽曲で、ラルクではないHYDEを確立していた。ラルクでは表現しきれなかった(あくまでラルクになるので)HYDEを追及していたと思う。

 

 

第10位.HYDE「GLAMOROUS SKY」

VAMPS – GLAMOROUS SKY [HD]

HYDE「GLAMOROUS SKY」がおすすめの理由

もともとは映画で女性シンガーが歌っていた(映画名:NANA 女性シンガー役:中島美嘉さん)曲でHYDEが楽曲を提供したという。そのため、HYDEのソロ局の中では一番かわいらしいといってもいいのではないかと思う。HYDEがソロとしてセルフカバーした際は全てを英語で歌っているが、歌の意味はともかく(笑)かわいい。テンポもよく、どこかソロではあまりないHYDEの高い声が小気味いい。それにこちらも、ギターがものすごくてロック!!なのだ。かっこいいし、かわいい。メロディーもキャッチ―で耳にとても心地よく、テンポも適度に速いため、聴いていて楽しくなる。

 

 

第9位.HYDE「Angel’s Tale」

[SubsEspañol] HYDE – Angel's tale, Ver. japonesa

HYDE「Angel’s Tale」がおすすめの理由

曲調としては全体的に暗い。暗いというよりは、ダークなイメージだ。明るいイメージは決してなく、対極にある。そしてゆるゆるとしたゆっくり目の曲だ。例えるのならば、風が少しもない日に、ちらほらと断定的に雪でも降っているような、そんな冬の日のイメージがある。曲調ゆえか、イメージカラーはグレーやモノクロなほど。優しい曲で、HYDEはこの曲をソロシングルの二番目にと持って来ていた。申し訳ないが、一度聞いただけでは、つかみどころがない曲だろうと思ってしまった。しかし何度も何度も聞くうちに、とても幻想的なこの曲に、どうしても魅かれてしまう。低音で、どちらかといえば鈍いイメージもあるのだが、HYDEらしい曲だとも思えた。しかしながら、ラルクの彼の曲を聞いたのちに、これを聞くとラルクとはあまりにも違う空気故に、なじみがないと思われてしまうのではないかと思う。HYDEの静かな世界がもっとも極まっていると個人的には思っている。

 

 

第8位.HYDE「evergreen」

[SubsEspañol] HYDE – Evergreen, Ver. japonesa

HYDE「evergreen」がおすすめの理由

日本語ヴァージョン、英語ヴァージョンとあるが、のちにいかにもギターでロック!というヴァージョンがアルバムに入った。HYDEのソロシングル第一弾。ラルクアンシエルとはまた違う、イメージをこの曲には抱く(次作Angel’s Taleでそれはなお強くなる)。ゆっくり目で、綺麗な曲で、HYDEといえばあの高音や絞り出すような歌い方というイメージがあったため、低音での詩でも読むような曲に驚いたほどだった。けれど、歌詞はHYDEの世界観が爆発していて、非常に美しく幻想的。わたしは初めにシングルとして出されたゆっくり目の曲が、この歌詞に非常にマッチしていると思う。HYDEの歌詞にも、メロディーにも、そしてその声にも触れたら壊れてしまうような、汚れてしまうような儚さを感じるのだ。とても綺麗な曲だと思う。

 

 

第7位.HYDE「Drop of colour」

Hyde A Drop of Color NHK unplugged

HYDE「Drop of colour」がおすすめの理由

これもまた冬の色彩のない世界がHYDEによって見事に表現されている。全て英語でかかれた歌詞は、わたしの英語力でどこまで解っているのかは謎なのだが、冬の寒さの中で一人で孤独感を噛みしめているようなもののように思える。誰からも何からも距離がある場所でたった一人で立ち尽くしているような、そんな気持ちになる歌だ。けれど、だからといって焦燥感はなく、静かにその孤独を受け入れているイメージがある。流れるようなメロディーラインがとても綺麗で、HYDEの歌い方・声・世界観にとてもあっている。HYDEの曲はどれもうまくその素晴らしさを言い合わらせないが、この曲はそれが残念に思えるほどの名曲だと個人的には思う。
(余談だが個人的にcolorではなくcolourというソロでは多いが、それはなぜかわたしには素敵に思える)

 

 

第6位.HYDE「Shallow sleep」

Hyde – Shallow Sleep Live

HYDE「Shallow sleep」がおすすめの理由

シングル第三弾で、前作二つに比べればテンポがずいぶん早くなっているように思える(それでもゆっくり目はゆっくり目)。そして、歌詞がずいぶんと解りやすいものにとなっている。夢から醒めても愛する人がいないという具体的に孤独を噛みしめている曲で、一瞬だけ某短歌を思い出しはするが、綺麗な曲にのせられているので寂しすぎることはない。けれど、寂しさはきちんと残っていて、ちくりちくりとその存在を随所随所で主張をしてくる。こちらも英語ヴァージョンがある。しかし両ヴァージョンで同じ歌詞がある。「there is no colour. A colourless landscape」こここそが、この歌の全てであるとわたしは思っている。喪失後の世界がここには書かれていて、聴く側の切なさがここで爆発してしまう。物語をつづったかのようなこの曲は要所要所に切なさの強い感情が潜められていて、間違いなくHYDEの名曲だと思っている。

 

 

第5位.HYDE「Hello」

HYDE – Hello Sub Español

HYDE「Hello」がおすすめの理由

前作まで(アルバムを含む)とは一気に趣が違って、一気にロックっぽくなったこの作品。テンポも速いし、ギターもぎゅいいいん!と主張する。イントロから、もう全く今までとは空気が違う。当然、HYDEの歌い方もそれまでのソロとは全く違って、ラルクのhydeを思わせる。ポップではなくて、あくまでこれはロックだと思う。かわいらしさは一切なく、むしろ渋い!いつものHYDEの高音での表現から、低音のメインの掠れは非常に男性的なのだ。それがギターの演奏ととてもあっていて、おおお!と思わず震えてしまう。前作から少し間が空いたこともことを思うと、再始動!というかのような力強さが前面に出た曲にと思える。

 

 

第4位.HYDE「Count down」

Hyde – Countdown

HYDE「Count down」がおすすめの理由

非常にテンポが速い、むしろ疾走感を持った曲だと思う。そして何よりも曲がかっこいい!!親しみやすいメロディーラインでノリノリではあるが、これまたとことんダークな曲でもある。PVがまたカッコよくて、このPVが見たいがためにカラオケで何度もこの曲を入れたほどだ。個人的にはこの曲はぜひPVと一緒に見てほしい。PVがこの曲の世界観を余すことなく表現しきっているからだ。映像も美しく、歌も併せて、一つの芸術のようにも思う。HYDEの世界観はラルク、ソロと通して一貫していて、また素晴らしく美しいが、これはHYDEの世界をロックで表現しつくしているとわたしは個人的には思っている。

 

 

第3位.HYDE「MADE IN HEAVEN」

01 MADE IN HEAVEN [Albam:HYDE]

HYDE「MADE IN HEAVEN」がおすすめの理由

これもまた、ロック&さらにインパクトのあるしょっぱなからデス声!一番初めのアルバムroentgenとは全く正反対の、つまりソロもかなり進んでからの曲調・ハードもハードなハードロックで、歌詞も英語なのだが、HYDEの宗教観や世界観があらわされている。解りにくい気もするが、必死に歌詞を追ってみると、なるほどHYDEだと納得すらする。HYDEワールド全開なのだ。おなかに響くようなリズムから始まって、そこに入る地を這うような低い声(うめき声にも聞こえる)は、聴いているこちらをびっくりさせる(事実子供は驚いて、ビビってしまったほど)。HYDEの声は魅力的だが、わたしは低い声はハードロックの曲調には本当にぴったり合うと思っている。

 

 

第2位.HYDE「Season’s call」

Hyde Seasons Call

HYDE「Season’s call」がおすすめの理由

シングルではダークなイメージすら抱くロックが続いていたのに、いきなりまた違う色。早くはない、けれど遅くもない、わたしにとっては一番耳に心地よいテンポで曲が進んでいく。はじめはHYDEは低音で歌い上げる。歌唱力をかなり抑えているのかな、とそんな風に思ってしまう。そして次第次第にさびに向かうにつれ、あのいつものHYDEの聞く者を惹きつけるマジックが始まる。「あ、気持ちが高まってきた!」と思わずそう思ってしまうほどだ。どんどんとその歌声が力強くなるにしたがって、聴き手側はこの曲のすばらしさを認識していく。HYDEが高音を歌った後に、すっとさびに入るのだが、そこで一気に視界というか、世界が広がる感じをわたしは覚える。広大なイメージすら抱くこの曲は次代に捕らわれない名曲だと思える。

 

 

第1位.HYDE「Horizon」

hyde – Horizon – ThaiTranslation

HYDE「Horizon」がおすすめの理由

これも早すぎることもなければ、遅すぎることもない、わたしにとっては一番心地よいテンポのメロディー。低音のHYDEの声が導入部かなり抑えた歌唱のもと、世界は展開されていくのだろうが、気持ちを高めるようにどんどんと歌に引きずられて、そして一気にさびで世界観が爆発!という流れはSeason’s callと同じく、聞く者をHYDEマジックにと引き込む。本当に、このマジックが使われると、曲をどうしても好きになってしまうので困る。ただ、歌詞の持つ世界観はそれとはかなり異なり、これはどこかとらえどころがないともいえる。HYDEの歌詞はラルクでもソロでも、どこかたとえが多く、世界観が深いが、これはとても難解にわたしには思えた。けれど、世界観がぐちゃぐちゃなわけではなくて、むしろHYDEらしくてわたしはとても好きだ。光をキーワードにしているのかな、と思えるHYDEの歌詞の歌はたくさんあるように思えるが、これもそうだと個人的には思っている。HYDEの歌詞が難しく思えるのは、「絵」でも見ているような気持ちになるからだろうか。