Eric Clapton(エリック・クラプトン)おすすめの曲ランキングTOP10

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Eric Clapton(エリック・クラプトン)おすすめの曲ランキングTOP10

エリック・クラプトンはギタリストとしてだけでなく、歌手としてもすばらしく、数々のカヴァーを彼なりのテイストで別の曲のように仕上げます。歳を重ねて、ますます渋さに磨きがかかり、唯一無二の存在となっていまうす。

 

 

第10位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Crossroads」

Eric Clapton – Crossroads (Live at Budokan)

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Crossroads」がおすすめの理由

1966年-1968年にクラプトンが在籍したクリーム時代の曲。もともとのオリジナルは「十字路で悪魔に魂を売って、一夜にしてギターがうまくなった」と歌う、ミシシッピ・デルタ・ブルースの伝説ロバート・ジョンソンの「Cross Road Blues」。クラプトンはこのブルースを、ハードなロックにして、ギターもギンギンに聞かせます。この曲でのクラプトンのギターソロは、数々のギタリストもうならせるほどのもので、Charや野村義男など、この曲を完コピするギタリストは少なくなく、ギタリストたちも虜にする曲です。

 

 

第9位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Tears In Heaven」

Tears In Heaven  [日本語訳付き]  エリック・クラプトン

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Tears In Heaven」がおすすめの理由

1976年のF1世界選手権でのジェームス・ハントとニキ・ラウダという2人のライバル関係を描いた映画「ラッシュ」の主題歌としてリリース。「もし天国でであったら、君は僕の名前を憶えているだろうか」と歌うこの曲。1991年に当時4歳だったクラプトンの息子コナーが自宅で転落死するという事故があり、その悲しみを乗り越えるためにクラプトンが作った曲だといわれています。クラプトンはのちにインタビューで、音楽を治療薬として使っていたこと、そしてそれがうまくいって音楽から多くの幸せと癒しをもらったと語っています。1992年全米シングルチャート2位を記録。

 

 

第8位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「I Shot The Sheriff」

Eric Clapton – I Shot The Sheriff (Live)

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「I Shot The Sheriff」がおすすめの理由

「保安官を撃った」というセンセーショナルな歌詞が歌われる(ただし、保安官は保安官そのものを指すのではなく、何か他のものを揶揄しているという説もあります)、ジャマイカのラスタ、レゲエ界のレジェンド、ボブ・マーリーの曲のカヴァー曲。エリック・クラプトンは1974年にリリースしました。クラプトン本人は、レゲエを再現できなかったと不満を感じていましたが、レゲエとソフトロックを合わせたような新しいバージョンは評判となり、アメリカで大ヒット。この曲のヒットで、アメリカでもボブ・マーリーが広く知られるようになりました。全米1位を記録。

 

 

第7位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Reptile」

Eric Clapton – Reptile (Official Live Video)

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Reptile」がおすすめの理由

2001年に発表され、アルバムジャケットに少年時代のクラプトンの写真が使用された同名タイトルアルバム「レプタイトル(Reptile)」の表題曲。「レプタイトル(Reptile)」は複雑で孤独な子供時代のクラプトン(クラプトンは実の母親を姉、実の祖父母を父母と言われ、祖父母に育てられていた)をかわいがり、また音楽を教えてくれた叔父エイドリアンにささげられています。「レプタイトル(Reptile)」は直訳すると「爬虫類」という意味ですが、クラプトンの地元では「いかしたやつ」というような相手を称賛するようなときにも使われていました。アコースティックギターで奏でられるインスト曲。

 

 

第6位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Somewhere Over The Rainbow」

Eric Clapton – Somewhere Over The Rainbow

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Somewhere Over The Rainbow」がおすすめの理由

邦題は「虹の彼方に」。1939年ミュージカル映画「オズの魔法使い」でジュディ・ガーランドが歌った曲。今ではジャズのスタンダードナンバーとなっていますが、クラプトンはカントリーロック調とでもいうような、クラプトンならではの仕上がりにして歌っています。コンサートのアンコールなどで、椅子に座ったスタイルで歌われたりします。静かに、でも熱く訴えかけるように歌い上げるさまは、クラプトンがギタリストとしてすごいだけでなく、優れたボーカリストでもあるという証明のような曲。この曲で、クラプトンはエレキを演奏することもありますが、アコースティックギターで演奏することもあります。

 

 

第5位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Change the world」

Change the world  [日本語訳付き]  エリック・クラプトン

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Change the world」がおすすめの理由

「チェンジ・ザ・ワールド(Change the world)」のオリジナルは、アメリカのミュージシャン、トミー・シムズとゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリックが制作した曲で、もともとは女性のカントリー歌手ワイノナ・ジャッドが歌ったもの。それをクラプトンがカヴァーし、1996年にジョン・トラボルタが主演した映画『フェノミナン』のサウンドトラックとして収録。「もしこの世界が自分のもので、世界を変えることができるなら、君を女王として迎えるよ」という趣旨の、ラブソングです。この曲で1997年のグラミー賞の最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞しました。

 

 

第4位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Sunshine of Your Love」

Eric Clapton – Sunshine Of Your Love live

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Sunshine of Your Love」がおすすめの理由

エリック・クラプトンが1966年-1968年のクリームというバンドに在籍していたときの曲で、クリームのベーシストであるジャック・ブルースと彼の共同作詞家ピート・ブラウンとの共作。サイケデリックな感じでいながら、渋さを感じさせる重ためなロック。ギターの印象的なリフのイントロで始まります。ジャズシンガーの大御所エラ・フィッツジェラルドも、この曲をカヴァーしました。クリーム時代に全英トップチャートにランクインした4曲のうちの1つ。この曲でのエリック・クラプトンのギターソロはたびたび注目のまととなっていますが、マーセルズのロックン・ロールなスタンダード曲「Blue Moon」を意識したものといわれています。

 

 

第3位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Cocaine」

Eric Clapton – Cocaine (Slowhand At 70 Live At The Royal Albert Hall)

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Cocaine」がおすすめの理由

エリック・クラプトンのニックネームがタイトルとなった1977年に発表されたアルバム「スローハンドSlowhand)」に収録された曲。この曲はその題名どおり、ずばりコカインについて歌った曲。衝撃的な内容ですが、日本でも人気が高い曲。来日コンサートなどでこの曲の、ギターが印象的なイントロが演奏されると、歓声ともに観客が総立ちになり、クラプトンと一緒に「コカイン」の部分で合唱する現象がみられます。すっかりエリック・クラプトンの曲といったイメージを持つこの曲ですが、実はこれもカヴァー。オリジナルはJJケイル(JJ.cale)。

 

 

第2位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Layla」

Eric Clapton – Layla

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Layla」がおすすめの理由

邦題は「いとしのレイラ」。1971年のリリースで、エリック・クラプトンがデレク・アンド・ザ・ドミノスに在籍していたころの曲。エリック・クラプトンは親友でもあるビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスンとお互いのアルバムに参加しあうくらい親しかったのですが、ジョージ・ハリスンの当時の妻でモデルのパティ・ボイドと恋に落ちました。この曲は既婚者であるパティへの苦しい思いを歌った曲です。パティは結局ジョージ・ハリスンと離婚し、1979年にエリック・クラプトンと結婚。こんな名曲を残した恋でしたが、1988年に離婚しました。

 

 

第1位.Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Wonderful Tonight」

Eric Clapton – Wonderful Tonight (Official Live Video)

Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Wonderful Tonight」がおすすめの理由

私、これでいいかしら?と聞いてくる彼女に、今夜の君はすてきだよ、と歌う「ワンダフル・トゥナイト(Wonderful Tonight)」は「コカイン(Cocaine)」も収録されていた、1977年に発表されたアルバム「スローハンド(Slowhand)」に収録された、甘くせつない雰囲気を持ったラブバラード曲。クラプトンはこの曲を、一緒にパーティに出かける妻パティが、身支度をするのを待っている間に作ったとされています。エリック・クラプトンはパティにインスピレーションを受けて「いとしのレイラ」とこの曲の2曲を作曲しました。