PSY・S(サイズ)おすすめの曲ランキングTOP10

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PSY・S(サイズ)おすすめの曲ランキングTOP10

中学生の頃にアニメ「シティーハンター」の主題歌「Angel Night」を聴いて、曲のかっこよさとボーカルの声のきれいさが気に入ったのが初めです。それから事あるごとにアルバムを買うようになりました。10枚以上アルバムを集められるほど熱中できたアーティストはPSY・Sだけです。解散を知った時はショックでしたが、40過ぎた今になっても車の運転中などに聴いてます。

 

 

第10位.PSY・S(サイズ)「Seeds」

PSY・S – Seeds (1996)

PSY・S(サイズ)「Seeds」がおすすめの理由

全編英語の1曲です。英語が歌詞の曲は他にもいくつかありますが、「Seeds」はラストアルバムの最後の1曲であり僕の中でPSY・Sの最後の1曲という印象が強いので、これをランクインさせました。ボーカルのCHAKAさんの英語力に圧倒されることもさることながら、静から動、動から静という進行に引き込まれます。そしてラストアルバムに収録されたバージョンでは、曲が終わったあとこのアルバムの1曲目のイントロが入って終わる、という心憎い演出があり、「終わりだけど終わりじゃない」という気にさせてくれます。なお、CHAKAさんはPSY・S解散後、英語講師をしているそうで、これを知った時納得しました。

 

 

第9位.PSY・S(サイズ)「Spiral Lovers」

PSY・S – 景色 (Live)

PSY・S(サイズ)「Spiral Lovers」がおすすめの理由

低いところを飛ぶようなテンションで、でもかっこいい1曲です。ただ、PSY・Sは歌詞に盛り込む言葉の選択が独特すぎて何を言っているのか分からないことがあるんですが、この曲もその一つです。学生時代、バイト先の女性の先輩から「そんなに集めるくらいいい曲があるならCD1枚貸して」と言われたことがあったのですが、あまり濃ゆいのは避けよう、と思ったとき、この曲が入ったアルバムも避けました。でも、サビで上がったテンションを最後の一言で無理矢理抑え込むような感じがあったりして、雰囲気がとても好きな1曲です。歌詞は聞き流して雰囲気を楽しむ、というのがいいと思います。

 

 

第8位.PSY・S(サイズ)「サイレントソング」

PSY – S – Silent Song いまみちともたか サイレント・ソング – Sub español

PSY・S(サイズ)「サイレントソング」がおすすめの理由

パッと聞いた感じはテンポのいい、一人で静かな部屋にいるときに繰り返し掛けていてもよさそうな1曲です。でも、歌詞をじっくり聞くととても悲しい1曲であることが分かります。ずっと自分を好きでいてくれた人だったのに、いつの間にかその心が自分から離れていることに気付いてしまった。そうと分かってしまえばその人のちょっとした言葉や笑顔の一つ一つが、主人公の女性に深い悲しみをもたらす。その人の気持ちが離れたことではなく、その人が本当の気持ちを表に出してくれない悲しさ。曲名の「サイレントソング」が「静かな歌」ではなく「沈黙の(でも聞こえる)声」ということだと分かった時、その残酷さが心に刻み込まれました。

 

 

第7位.PSY・S(サイズ)「景色」

PSY・S – 景色 (Live)

PSY・S(サイズ)「景色」がおすすめの理由

PSY・Sワールド全開、という感じの1曲です。「たとえ世界が壊れても」とか「崩壊したこの世界で」とかいう世界観を歌う歌は他にもありますが、「幸せな日常から世界が壊れるまで」を歌う歌はこの1曲くらいでしょう。しかもその壊れていく場面が、いかにもPSY・Sらしく「無駄に賑やかな風景」として描かれます。また、この曲の主人公についても、その正体が謎なまま曲が終わります。「窓からの景色にこだわって決めた部屋」に住み、「君に口付けて」出勤し、「君が家で洗濯をしている」ことを想いながら働き、そうやって日常を過ごし、そして始まった世界の崩壊を「自室の窓から、君を抱きしめて」見る。人なのか、神なのか、悪魔なのか。何度聴いても、謎が解けません。

 

 

第6位.PSY・S(サイズ)「Anemometer~真夏日の風速計」

景色/PSY-Sスタジオライブ

PSY・S(サイズ)「Anemometer~真夏日の風速計」がおすすめの理由

静かな1曲です。いろんな場所を動き回る躍動感のある曲もある一方で、この曲は一か所にとどまってただ目に入る風景と心に浮かぶ想いだけを歌ったものです。曲としての魅力は語るべきところが少ないかもしれません。他に挙げた曲のような「ハイテンポ」や「ハイトーン」といった派手な要素はありませんし。ただ、抑揚が少ないからこそ僕の心に染み付いているようで、そういえばしばらくPSY・Sを聞いてないなぁ、という時に、またPSY・Sブームをもたらすきっかけになるのがいつもこの曲なんです。何気なく車を運転していてふと気が付いたら頭の中にこの曲が流れてて、ああ久しぶりにPSY・S聞くか、という流れ。派手さがないからこそ重さがあるのだと思います。

 

 

第5位.PSY・S(サイズ)「倖せが迷う森」

PSY・S – 倖せが迷う森 (Instrumental) (1994)

PSY・S(サイズ)「倖せが迷う森」がおすすめの理由

おとぎ話のような曲です。倦怠期カップルの女の子が主人公のメルヘンな曲で、初めのうちは、女性ボーカルが歌うグループである以上まあこういう女の子向けの歌もあるよな、くらいに思って聞き流していました。1番・2番とサビの歌詞が同じというところも面白味に欠けるし、飛ばしてしまうこともあるような曲だったのです。ところが何年も経ってたまたま歌詞をじっくり聴くことがあって、最後の一節の意味に気付いた時、鳥肌が立ちました。以前のように大事にしてくれる感じがなくなった彼氏→おとぎ話の世界に逃避→でもやっぱり心はちゃんと繋がってたんだ、という物語。感動です。

 

 

第4位.PSY・S(サイズ)「Parachute Limit」

PSY・S/Parachute Limit (Video Version)

PSY・S(サイズ)「Parachute Limit」がおすすめの理由

元気な1曲です。歌詞にはPSY・Sらしい、一風変わった物事の捉え方が反映されていて、ちょっと難解で意味が捉えづらいところがありますが、飛行機から飛び出して落下する様子と恋愛を連動させて歌っている、といったところでしょうか。ボーカルのCHAKAさんのハイトーンボイスが遺憾なく発揮されて、空に突き抜けていく感じ(曲名は「パラシュート」ですけどね)が表現されていると思います。「Angel Night」が収録されたCDの第1曲目で、個人的にはアニメの主題歌としてではなくPSY・Sというグループの曲として初めて聴いた曲です。そしてこの1曲で、このグループの「ハイトーンなボーカル」という僕の中のイメージが形成されました。

 

 

第3位.PSY・S(サイズ)「Angel Night~天使のいる場所~」

PSY・S「Angel Night」(松浦VSイマサ)

PSY・S(サイズ)「Angel Night~天使のいる場所~」がおすすめの理由

僕がPSY・Sというグループを知るきっかけになった1曲です。「シティーハンター」のオープニング曲としてテレビで聴いた時にもかっこいい曲だな、と思っていたのですが、CDで初めて聴いた時は前奏の初っ端でかかったシンセサイザーのバイオリン調のメロディーにやられました。歌詞は、「ハードボイルドな世界で危険な場面に飛び込んだり浮気性だったりといろんな意味でヒロインの思い通りにならない主人公」というものがしっかり書き込まれています。ハイテンポなメロディーも、「シティーハンター」の激しいアクションシーンをしっかり演出していました。

 

 

第2位.PSY・S(サイズ)「2.EARTH~木の上の方舟~」

Earth~木の上の方舟~ 【cover】(フル)

PSY・S(サイズ)「2.EARTH~木の上の方舟~」がおすすめの理由

アニメ「シティーハンター」の挿入曲にも使われていた、優しいい1曲です。個人的には、高校の頃に振られた女の子に歌声が似ているような気がして、大学生になっても聴きながら涙したことがあるという、苦い思い出もある曲です。「シティーハンター」の主題歌が「Angel Night」であることから天使が地球を見下ろしている歌とも取れますし、曲名に「方舟」とあることを知れば地上の人が天使の訪れを歌った歌とも取れます。予備知識なしで聞いて、そこに歌われる様々な風景から自分が住んでいる地球という星に思いを馳せる、という聴き方もありでしょう。「シティーハンター」劇中では、主人公に女性キャラクターが優しく語り掛ける、といった場面で使われていたのを覚えています。

 

 

第1位.PSY・S(サイズ)「Wondering up and down~水のマージナル~」

PSY・S/Wondering up and down ~水のマージナル~

PSY・S(サイズ)「Wondering up and down~水のマージナル~」がおすすめの理由

何年たっても大好きな、ノスタルジーを掻き立ててくれる1曲です。SPY・Sに限らず、僕の中では全アーティスト対象でもベスト3に入る名曲です。外で走り回るのが普通だった子供の頃に聴いてしまっていたらそれほど印象に残ることはなかったかもしれませんが、僕は学生として地元の風景を遠く離れてからこの曲に出会えたのが幸運でした。冷静になってみれば子供時代にこの歌詞通りの行動をしたこともありませんし、こんな思いを寄せて地元の風景を見ていたわけではないのですが、聴くとつい懐かしさがこみ上げてくるんです。他の人が聴いても、全ての人がそれぞれの心に持っている「思い出」というものを、引っ張り出してくれそうです。サビのハイトーンな歌声で盛り上げられたノスタルジックな雰囲気が終奏の終わりまで続き、また聴きたくなります。