THE ALFEEおすすめの曲ランキングTOP10

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THE ALFEEおすすめの曲ランキングTOP10

アルフィーがヒット曲を出したことで、歌謡局の世界が高品質になって行った気がします。90年代になると、ミリオンヒット曲が世間を席巻していきますが、もとはといえばアルフィーが築きあげたシングルヒット曲の連続が、日本の音楽シーンの底上げをしてきたのではないかと感じています。三人が、それぞれリードボーカルを取るのも魅力です。ちなみに三人それぞれがリードボーカルを取り、三人ともオリコンチャートでナンバーワンヒットを記録しているのも見事です。人気があるのも当然なハイクオリティな楽曲たちは、時代を超えて輝き続けています。

 

 

第10位.THE ALFEE「恋人達のペイヴメント」

恋人達のペイヴメント(Koibitotachi no paviment) THE ALFEE -Sub español

THE ALFEE「恋人達のペイヴメント」がおすすめの理由

冬の日を彷彿とさせる寒い空気感と、コートを着ているがゆえの暖かさを創造できるバラードです。80年代の楽曲ですが、エコーの効いているサウンドでドラムが演奏されると、まるで60年代のアメリカを彷彿とさせるテイストになるので不思議です。アルフィーが世間に認められてヒット曲を連発し始めていましたが、大ヒットと呼ぶのにふさわしい楽曲がバラードだったことはターニングポイントになったのではないでしょうか。歌詞を読み込むと、ドラマチックな展開です。ストーリー性のある歌詞の世界も、アルフィーの魅力なので、恋人たちをテーマにしているこの曲は現代にも通じる楽曲です。

 

 

第9位.THE ALFEE「Promised Love」

THE ALFEE – Promised Love

THE ALFEE「Promised Love」がおすすめの理由

80年代から90年代に時代が変わっても、アルフィーが第一線で活躍するアーティストであることを証明したヒット曲であり、緊張感と哀愁に満ちているバラードです。この歌を聴くと、厳しいからこそ優しくなれるのだという哲学を連想できます。人生を感じさせてくれる楽曲です。ラブソングでバラードというと、甘さや別れの傷みを連想しがちだったのですが、この歌のヒットによって、しあわせな雰囲気と厳しい人生を生き抜く知恵が交差している世界観が、歌の世界にも定着するきっかけになって気がします。大人になったと感じたときに、あえて、まだまだだよとダメ出しを食らってしまったときのような、大人ぶるには早すぎるぞと警告されたようにも感じられる名曲です。

 

 

第8位.THE ALFEE「冒険者たち」

THE ALFEE – 冒険者たち

THE ALFEE「冒険者たち」がおすすめの理由

アルフィーの描く歌の世界は、どこかファンタジーを彷彿とさせることがあるのですが、「冒険者たち」は現代の時代そのものがファンタジー空間に感じられるような錯覚を引き起こしてくれる名曲です。繊細なアコースティックギターの音色が、きらりと光っている名曲であり、歌詞カードを開いて読めば読むほどメッセージ性を感じ取れる曲です。日常生活の中で、街の空気に似合う音楽も素敵ですが、楽曲そのものが強烈に世界を持っているのも素敵です。この歌が流れてくると、目の前の現実が、たちまちファンタジーワールドのように様変わりするのが圧巻です。三人のハーモニーが見事な響きを聴かせてくれます。

 

 

第7位.THE ALFEE「サファイアの瞳」

THE ALFEE – サファイアの瞳

THE ALFEE「サファイアの瞳」がおすすめの理由

アップテンポのロックナンバーとは風味を変えて、ややファンクなベースを聴かせてくれるのが特徴のナンバーです。しかもダンサブルな雰囲気を漂わせているので、イントロが聞こえた瞬間に体が条件反射で疼いてしまいます。音楽のバリエーションが豊かなアルフィーの楽曲の中でも、かなり疾走感と躍動感が高い曲です。ライブごとに微妙にアレンジが異なるのですが、なぜかブラスバンドがいつも聴こえてくる感じがします。おそらく演奏者と観客の呼吸が、見事に重なり合って独特の音響になるからではないでしょうか。オリジナルの録音にはブラスが力強くアレンジされていて、飛び跳ねたくなる音楽に仕上がっています。

 

 

第6位.THE ALFEE「シンデレラは眠れない」

THE ALFEE 【シンデレラは眠れない】 1985

THE ALFEE「シンデレラは眠れない」がおすすめの理由

アルフィーのメンバー以外の、サポートメンバーの演奏が見事に曲を際立たせているので、キーボードのメロディーが特徴的です。映画を観ているようなドラマ仕立ての歌詞は、真骨頂です。ページをめくるのではなく、耳を澄まして聴き入らなければ読めない短編小説という感じであり、キーボードの音色の美しさが哀愁を誘います。アコースティックギターではなく、シンセドラムを叩きながらリードボーカルを務める坂崎が印象的です。三人のコーラスワークも、ブレることなく重厚に響き渡っていますので、聴いた後の爽快感は見事です。ドラマを観たときのような高揚感を、わずか4分程度で感じられる名曲です。

 

 

第5位.THE ALFEE「希望の鐘が鳴る朝に」

THE ALFEE – 希望の鐘が鳴る朝に (Best Hit Alfee 2015 ONE NIGHT CIRCLE)

THE ALFEE「希望の鐘が鳴る朝に」がおすすめの理由

90年代が終わろうとしている世紀末に、希望の鐘の音色が高らかに鳴り響くことを教えてくれた楽曲です。この曲を聴くたびに、世間の雑音に負けることなくたくましく生きていこうと自分に言い聞かせてきました。ときには他人の意見に耳を塞いででも、自分の直感に従って生きたいときがあるものです。誰かの正解よりも、自分なりの答を選んで、挑戦したいからです。常識で考えたら無理かもしれないことも、努力と協力で乗り切れるかもしれないんだぞと、未来を暗示してくれる救いのある歌です。ほんとうに救われました。世紀末のデマに惑わされそうになった時に、芯になってくれた歌です。

 

 

第4位.THE ALFEE「木枯しに抱かれて」

木枯しに抱かれて THE ALFEE 1996

THE ALFEE「木枯しに抱かれて」がおすすめの理由

スコットランドの民族音楽を連想するような、おしゃれなテイストがあふれている楽曲です。小泉今日子の大ヒット曲として知られていますが、アルフィーの演奏も素晴らしいです。クリスタルが冷たく光り輝くような、透明感のあるサウンドに仕上がっています。歌詞のドラマ性が確立された曲と言っても良いでしょう。時代を超えて、さまざまな世代から歌い継がれていますので、そのたびに新しい解釈が生まれて、その一方で古い時代が見直されていくのを感じています。古いだけで片付けられてしまわずに、若い世代にも知って欲しい楽曲です。ギターサウンドのアレンジが凝っていますので、ヘッドホンで聴くと実感できます。

 

 

第3位.THE ALFEE「星空のディスタンス」

星空のディスタンス THE ALFEE 2005

THE ALFEE「星空のディスタンス」がおすすめの理由

カシオペアを見あげている歌詞のように、聴きながら星空を見あげたくなります。シンプルなエレキギターですが、情熱的に歪んでいるので、なぜか勇気が湧いてきます。きれいごとばかり並べられても困るよという心理状態のときに聴くと、心が洗い清められる気がします。ギターを東京で購入して、そのまま音楽サークルに入って演奏し続けていた友達が、「星空のディスタンスは歌謡曲としてのクオリティも高い」と評価していましたが、まさにそれです。ロックと歌謡曲の融合であり、アルフィーが大ヒットを連発したことで、完全に歌のジャンルの壁は取り壊されたのだと実感できます。歴史的なヒット曲です。

 

 

第2位.THE ALFEE「メリーアン」

THE ALFFE / メリーアン

THE ALFEE「メリーアン」がおすすめの理由

まるで童話かファンタジー読んでいるような錯覚に陥りそうな幻想的な美しさを持っている歌です。キャッチーなメロディーには、ヒット曲の要素が含まれていると思うのですが、メリーアンがアルフィーにとって最初のヒット曲なのですから驚きです。様々な音楽性が凝縮されており、エレキギターとアコースティックギターが、ここまで両立できるサウンドというのは当時は珍しくて、唯一無二の存在感を放っていました。今でも異質な存在感は変わりませんので、ターニングポイントとなったこの歌を聴くたびに、まだなにかあるかもしれないと予感が湧いてきます。未来を信じることができる、メッセージ性の豊かな歌です。色彩感覚も研ぎ澄まされますので、歌詞カードを読みながら聴くと一興です。

 

 

第1位.THE ALFEE「ラブレター」

アルフィー 「ラブレター」+α 1986年 TOKYO BAY-AREA

THE ALFEE「ラブレター」がおすすめの理由

アコースティックギターだけで歌われれば、もうそれだけで描き切れてしまうというシンブルゆえに力強いメッセージ尊久です。女性視点で語られている歌詞の世界には、男性だからこそ思い描ける空想と理想が織り交ぜられている気がします。ラブレターという題材も、フォークソングにふさわしいと思いますし、たとえエレキきだーやドラムが加わったとしても原曲の良さは損なわれないでしょう。確立されている名曲です。アルフィーの初期を代表する曲であり、いまなお輝き続けている青春の蹉跌のような楽曲です。恋愛観と結婚観が、時代によって違うことを歴史的に証明してくれるジャーナリズムのような要素もありますので、やはりドラマチックな音楽です。