鈴木亜美おすすめの曲ランキングTOP10
「ASAYAN」という大人気番組のオーディションから出てきた歌手です。全盛期の活動期間は約2年という短い期間になってしまいましたが、当時は浜崎あゆみに並ぶ唯一の人気歌手でとてもすごかったです。小室哲哉プロデュースということで名曲もたくさんあります。また活動再開され歌われているのが嬉しいです。
第10位.鈴木亜美「HAPPY NEW MILLENNIUM」
鈴木亜美「HAPPY NEW MILLENNIUM」がおすすめの理由
この曲は、2000年に入る前のミレニアムに出されたシングルですが、当時、他のアーティストもミレニアムにちなんだ楽曲を出していましたが、ニューミレニアムといえばこの曲を一番思い出します。タイトルもそのままですし、イベントのような楽曲にも思えますが、曲自体も結構よかったです。イントロが特に好きです。また、この曲の歌詞制作には、鈴木あみ自身も携わっていました。2000年になった時の元旦にカウントダウンTVかなにかの音楽番組で歌っていたのをとても覚えています。とても時代を感じる曲ではありますが、そういった曲があるというの後にいいなと思います。
第9位.鈴木亜美「alone in my room」
鈴木亜美「alone in my room」がおすすめの理由
鈴木あみのセカンドシングル曲です。とても話題となったデビューから2作目ですごく期待されていたのを覚えてます。この曲の頃は学生だったので、とても懐かしいです。すごく街中でも流れていてよく聴いていました。なんだか少し切なくなるメロディーで、少し大人っぽくて、小室哲哉な感じがしました。PVがすごくまだ初々しくて可愛かったです。そんに高音でもないため、カラオケでもわりと歌いやすくてよく歌っていました。歌詞も切ないけどなんだかよくて、一度聴くとしばらくはやっぱりすごく頭と耳に残り気づいたら歌ってしまうような曲です。
第8位.鈴木亜美「white key」
鈴木亜美「white key」がおすすめの理由
この曲は鈴木あみの4枚目のシングル曲ですが、前作からそんな経たずして発売されたのを覚えています。デビューしてからなんだかこの曲ですごい勢いを感じました。TVで披露というより、この曲を聴くと思い出すのは、Kiss markのCMです。当時スノーボードが人気で新ブランドだったようですが、強烈に印象ずけた曲とCMだったと思います。若者をターゲットにとてもかっこよくて可愛かったです。そのため冬の印象も強いです。またこの曲はいったいどれがサビになるといきなり雰囲気が変わるのでどれがサビなのかちょっと分かりずらかったです。
第7位.鈴木亜美「BE TOGETHER」
鈴木亜美「BE TOGETHER」がおすすめの理由
鈴木あみの代表曲といえば、やっぱりこの「BE TOGETHER」があげられると思います。元々は、プロデューサーの小室哲哉が所属しているTN NETWORKの曲でカバーとなるのですが、この曲で一気に鈴木あみが爆発的人気となった曲だと思います。その人気歌手になっていく当時の姿を鮮明に覚えています。実際この曲のPVやこの時期に鈴木あみがかわいいと学校でも大変話題となっていました。元気いっぱいで鈴木あみ自身も少し垢抜けた感じもした一曲です。カラオケで歌うといろんな世代が知っており、本当に大盛り上がりでした。
第6位.鈴木亜美「love the island」
鈴木亜美「love the island」がおすすめの理由
鈴木あみデビュー曲です。当時絶大な人気番組のオーディションからみていて、小室哲哉プロデュースということで非常に話題となりました。そして素人が審査の票も投票して、鈴木あみが合格し、デビュー曲を披露するまでの過程もしていたので、勝手ながらみているこちらもこの曲に思いがあったように思います。そして、この曲を披露されたときは、わたしはこの曲好き〜と思いました。夏らしくて、元気いっぱいで単調な感じもしましたが、この曲をTVでうたっている姿がすごく好きでした。爽やかな曲でデビューしたての爽やかな鈴木あみのイメージにぴったりでした。
第5位.鈴木亜美「Don’t need to say good bye」
鈴木亜美「Don’t need to say good bye」がおすすめの理由
この曲は、セカンドアルバムの発売前に先行シングルとして発売もされていましたが、シングルというよりアルバムの印象です。卒業をテーマにしていて当時学生だったのでとてもリアルに感じていました。そしてこのメロディーもすごく小室さんらしくて好きです。何回も聴きたくなる、何回も歌いたくなる、さすがだと思います。優しいメロディーで、優しいイントロのはじまり、眠る前に聴きたくなる落ち着く曲です。また間奏もすごくいいです。鈴木あみも優しく歌い上げており、サビの部分は一生懸命で、なにか込み上げてくるものがあります。
第4位.鈴木亜美「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」
鈴木亜美「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」がおすすめの理由
この曲もCMソングとしてもすごくあっていて、何回も聴きたくなる曲でした。デビューしたから2年近くなろうとしていた頃の曲なので、鈴木あみ自身も少し大人っぽくなっていて、ビジュアルも垢抜けた可愛さがありました。友人とよく鈴木あみの曲は歌っていたのですが、簡単に聞こえるこの曲もカラオケで歌うととても難しくて、グダグダになっていたのを覚えています。音域の振り幅がすごく、音程をとるのもすごく難しかったです。しかしそのサウンドが聴いているととても心地よくて、天気のいいドライブなどでも聴きたくなります。とても楽しい気持ちになる曲です。
第3位.鈴木亜美「Don’t leave me behind」
鈴木亜美「Don’t leave me behind」がおすすめの理由
この曲は、「SA」という大ヒットしたファーストアルバムに入っている曲で、アルバムで聴いていたのをよく覚えています。このアルバムが出る直前にシングルでも出ているため、鈴木あみの曲の中でも有名な曲です。はじまりのイントロから素晴らしく、最初から魅了します。また、歌い始めも語り口調で歌っており、小室さんが大人向けのソングではなく当時の鈴木あみらしい丁寧に作った曲に感じます。ラストの盛り上がっていくところがすごくよくて、鈴木あみの声質の音域ではとてもキツそうでしたが、それがまた一生懸命歌っていて心に響きました。
第2位.鈴木亜美「Nothing Without You」
鈴木亜美「Nothing Without You」がおすすめの理由
とても好きな曲です。もう元気いっぱいな曲でかわいくて、デビューしてからこの曲が出たときは一番これはいいと思いました。カラオケでも何回も歌いました。歌い方も一番鈴木あみの特徴があるような気がして、歌いながらも少し鈴木あみっぽく歌ってしまう曲です。イントロからサビまで最高です。盛り上がる高音のサビに入る前の「誰よりも〜ウーイェ〜イ〜」が好きです。また少し早口になって歌うところや、ラストのサビのどんどん音程があがっていくところや、盛り上がったと思ったらしっとりしたり、強弱もすごくよくて、楽しい曲です。
第1位.鈴木亜美「OUR DAYS」
鈴木亜美「OUR DAYS」がおすすめの理由
鈴木あみの曲の中でも一番好きな曲です。はじめて、TVで披露されたときはすごく見入りました。そして録画をしていたので何度も何度も繰り返しみていました。鈴木あみにとってはじめてのバラードとなる曲でした。やはり小室哲哉のバラードは最高です。メロディーが本当にいつも染みます。そしてこの歌詞は鈴木あみの当時の年齢や人気だったファン層にぴったりでした。それまでの鈴木あみの元気いっぱいとは違い、しっとりと歌い上げていました。この曲が出たのが秋に差し掛かる頃だったため、鈴木あみが秋のファッションで少し切ない感じで歌っていて、今もこの曲を聴くとキュンとします。